シェルスクリプトマガジン

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Node.js/Expressで楽々Webアプリ開発(Vol.55掲載)

投稿日:2018.07.18 | カテゴリー: コード

著者:しょっさん

プログラミング言語「JavaScript」の実行環境「Node.js」と「Express」フレームワークを使って、基本となるWebアプリの開発手法を習得しましょう。第1回は「MVC」(Model View Controller)で「見た目」と「ロジック」を分離したWebアプリの開発手順を紹介します。

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ユニケージ新コードレビュー(vol.55掲載)

投稿日:2018.07.18 | カテゴリー: コード

著者:伊藤 和正

ユニケージでは、小さな道具の「コマンド」をシェルスクリプトで組み合わせて、さまざまな業務システムを構築しています。本連載では、毎回あるテーマに従ってユニケージによるシェルスクリプトの記述例を分かりやすく紹介します。第2回は、データを分割・保存した複数のテキストファイルの抽出や読み出しです。

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漢のUNIX JSON データを扱うJanssonライブラリ(Vol.55掲載)

投稿日:2018.07.18 | カテゴリー: コード

著者:後藤 大地

C言語のJSON用ライブラリ「Jansson」の使い方を紹介する。Janssonライブラリは、使い方がかなり直感的で扱いやすい。C言語でJSONデータを扱いたいのなら最初に使っておきたいものだ。

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ラズパイ入門ボードで学ぶ 電子回路の制御(Vol.55掲載)

投稿日:2018.07.18 | カテゴリー: コード

著者:米田 聡

シェルスクリプトマガジンでは、小型コンピュータボード「Raspberry Pi」(ラズパイ)のプログラミングが楽しめる拡張ボード「ラズパイ入門ボード」を制作しました。本連載では、ラズパイ入門ボードを使った電子回路制御を取り上げていきます。第3回は、OLEDに画像を表示します。

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特別企画 普通のパソコンではじめる仮想通貨マイニング(Vol.55掲載)

投稿日:2018.07.18 | カテゴリー: コード

著者:末安 泰三

一時期のバブルは弾けた感じはありますが、仮想通貨にはまだまだ注目が集まっています。仮想通貨の一部は、パソコンでマイニング(採掘)という作業をすることで獲得できます。ASIC 耐性が高い「yescrypt」と呼ばれるハッシュ関数を使用する仮想通貨をマイニングする方法を紹介します。

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特集1 CentOSではじめるLinuxサーバー構築(Vol.55掲載)

投稿日:2018.07.18 | カテゴリー: コード

著者:麻生 二郎

CentOSやUbuntuなどのLinuxディストリビューション、パソコン、インターネットに接続する環境を用意すれば、無料で実用的なサーバーを構築できます。本特集では、企業のサーバーOSとして人気のCentOSを用いて、「ファイル共有」と「ブログ」の2種類のサーバーを立ち上げる方法を分かりやすく紹介します。
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Part2 リモートアクセス環境の構築

Part3 ファイル共有/ブログサーバーの構築

ラズパイ入門ボードで学ぶ 電子回路の制御(vol.54掲載)

投稿日:2018.05.25 | カテゴリー: コード

著者:米田

シェルスクリプトマガジンでは、小型コンピュータボード「Raspberry Pi」(ラズパイ)のプログラミングが楽しめる拡張ボード「ラズパイ入門ボード」を制作しました。本連載では、ラズパイ入門ボードを使った電子回路制御を取り上げていきます。第2 回は、Grove System の光センサーを扱います。

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漢のUNIX XML2JSON のコードを整理して仕上げる(vol.54掲載)

投稿日:2018.05.25 | カテゴリー: コード

著者:後藤 大地

前回までの2回で、XMLパーサーライブラリ「expat」の使い方と、expatによるXMLデータをJSONデータへ変換する方法を取り上げた。前回作成したサンプルコードはとりあえず動作するものだが、それほどきれいに整理はされていない。今回はこのサンプルコードを整理して完成させる。
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ユニケージ新コードレビュー(vol.54掲載)

投稿日:2018.05.25 | カテゴリー: コード

著者:大内 智明

ユニケージでは、小さな道具の「コマンド」をシェルスクリプトで組み合わせて、さまざまな業務システムを構築しています。本連載では、毎回あるテーマに従ってユニケージによるシェルスクリプトの記述例を分かりやすく紹介します。初回は、サーバー2重化時のデータ書き込みです。
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香川大学SLPからお届け!(vol.54掲載)

投稿日:2018.05.25 | カテゴリー: コード

著者:楠目幹

こんにちは。香川大学工学部 学部4年生の楠目です。高校時代にPCがマルウェアに感染した経験がきっかけでセキュリティに興味を持ち、マルウェア対策やペネトレーションテストに関する分野の勉強を行っています。
昨年の8月「セキュリティ・キャンプ全国大会2017」に参加しました。そこでは「Linux向けマルウェア対策ソフトを作ろう」と言う講義に参加し、「surface indicator+αなELFマルウェアの分類」というテーマに、チームで取り組みました。このテーマの目標は、機械学習や複雑な解析を用いずにELFマルウェアの亜種を素早く検出することです。今回の記事では、私が講師やチューターの方、チームのメンバーと一緒に取り組んだ内容をご紹介します。

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特集1 Node.js/Express入門(vol.54掲載)

投稿日:2018.05.25 | カテゴリー: コード

著者:しょっさん

インターネットを介する各種サービス、ゲーム、そしてコミュニケーションツールなどの多くが「Webアプリ」として提供されています。このようにWebアプリが普及したのは、プログラミング言語「JavaScript」のおかげです。JavaScriptはフロントエンド開発が中心でしたが、サーバーサイドの実行環境「Node.js」の登場によりバンクエンドのアプリ開発にも使われています。本特集ではNode.js、フレームワークとなる「Express」について、実践しながら分かりやすく紹介します。
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バーティカルバーの極意 第六回(vol.54掲載)

投稿日:2018.05.25 | カテゴリー: コード

著者:飯尾 淳

前回は、政府統計の総合窓口「e-Stat1」から入手できるデータをダウンロードして、八王子市の町・丁目を示す境界データを地図上に可視化する準備をしました。今回は、実際に地図データを活用できるように、データをきれいに整理する作業を実施します。データをきれいにする作業、それを「クレンジング」と呼びます。
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特集3 Kubernetesを知る(vol.54掲載)

投稿日:2018.05.25 | カテゴリー: コード

著者:福田 潔

コンテナー型の仮想化環境を提供するソフトウエア「Docker」の普及により、その運用管理が重要になってきています。Kubernetesは、最も注目されているコンテナー運用管理/運用自動化ツールです。本特集では使い方も含めて、Kubernetesについて分かりやすく紹介します。
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特集2 日々の仕事をちょっと便利にする シェルスクリプトスニペット集(vol.54掲載)

投稿日:2018.05.25 | カテゴリー: コード

著者:今泉 光之

日々の業務でよく使い回すちょっとしたコードの羅列を「スニペット」(断片)として用意しておくと便利です。本特集では、作業の自動化に便利であろういくつかのシェルスクリプトスニペットを紹介します。

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特別企画 Alexaカスタムスキル開発入門(vol.54掲載)

投稿日:2018.05.25 | カテゴリー: コード

著者:岡本 秀高

2018 年3 月30 日、スマートスピーカー「Amazon Echo」の一般販売が開始されました。そのバックエンドに使用されるAIアシスタント「Amazon Alexa」を活用することで、自分のオリジナルアプリ(スキル)を簡単に作成できます。本企画で、シンプルなスキルを作りながら、スキルの開発方法を学んでいきましょう。
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スズラボ通信 37 オープンソース・デザインBeagleboard

投稿日:2018.03.25 | カテゴリー: コード

著者:すずきひろのぶ

今回はPocketBeagle を取り上げたいと思います。本連載だけではなくシェルスクリプトマガジンでもなんども取り上げているクレジットカードサイズのコンピュータRaspberry Pi は広く知られていますが、それ以外にもカードサイズの小さなコンピュータがあります。その中の1 つがBeagleBoard.orgFoundation が提供するBeagleBone ファミリです。
そのBeagleBone ファミリを、さらに小さくしたボードコンピュータがPocketBeagle です。

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PokectBeagleのブートの様子
https://youtu.be/0dIX4gAv2ZI

ラズパイ入門ボードで学ぶ 電子回路の制御(vol.53掲載)

投稿日:2018.03.25 | カテゴリー: コード

著者:米田 聡

シェルスクリプトマガジンでは、小型コンピュータボード「Raspberry Pi」(ラズパイ)のプログラミングが楽しめる拡張ボード「ラズパイ入門ボード」を制作しました。本連載では、ラズパイ入門
ボードを使った電子回路制御を取り上げていきます。第1回はOLEDに日本語文字を表示します。
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40歳から始める、オレとRubyプログラミング(vol.53掲載)

投稿日:2018.03.25 | カテゴリー: コード

著者:しょっさん

自動的にホストが登録される部分までのプログラムは、これまでずいぶんとリファクタリングを繰り返しながら作ってきました。今回は、残りのサーバによる定期監視部分です。以前、「TaskControl」クラスを作って、将来の実装に備えました。そのTaskControlクラスの改修と、それを制御するためのメインとなる部分を準備します。
従って、今回のプログラミング作業は次の3点です。
1. 全体を制御するメインルーチンの改修
2. 死活を監視するためのTaskControlクラスの完成
3. サーバ側に合わせたエージェント側の改修
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漢のUNIX XMLをJSONに変換するコードを書いてみよう(Vol.53掲載)

投稿日:2018.03.25 | カテゴリー: コード

著者:後藤大地

今回は前回作ったサンプルコードをベースに、XMLデータをJSON(JavaScript Object Notation)形式に変換する例を紹介する。XMLデータをJSON形式に変換する、またはその逆を実施するのは需要の高い処理だ。今回紹介するのはサンプルレベルのコードだが、それなりに実用的なコードが書けることをわかってもらえるだろう。
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機械学習のココロ(vol.53掲載)

投稿日:2018.03.25 | カテゴリー: コード

著者:石井一夫(久留米大学)

今回は、機械学習においてよく耳にする正則化とスパースモデリングの話題を取り上げます。

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訂正情報

以下の箇所に文章漏れがございました。謹んで訂正いたします。

p57 右下 下から7行目

誤り
「L2正則化の場合、パラメータの大きさをだけゼロに近づける操作を行っており、」
訂正
「L2正則化の場合、パラメータの大きさを分散の大きさだけゼロに近づける操作を行っており、」

 

参考リンク

scikit-learnオフィシャル サイト L1 ノルム正則化の解説とサンプルコード(英語・リンク先にpython用コード有り)

sklearn.linear_model.Lasso

 

MathWorks(MATLAB開発元)によるLasso 正則化の解説(日本語)

一般化線形モデルの Lasso 正則化

 

scikit-learnオフィシャル サイト L2ノルム正則化の解説とサンプルコード(英語・リンク先にpython用コード有り)

sklearn.linear_model.Ridge

香川大学SLPからお届け!(vol.53掲載)

投稿日:2018.03.25 | カテゴリー: コード

著者:朝野有也

こんにちは、香川大学工学部の朝野です。普段からパソコンを使っている方ならJava というプログラミング言語の名前を一度は聞いたことがあると思います。プラットフォームに依存しないため、クライアント側、サーバ側問わず様々なシステムで使用されている言語です。さらに、Java のプログラムを実行するにあたって必要となるJava 仮想マシン(JVM) を利用したJVM 言語というものがあります。JVM 言語は、Java の資源を利用できるのに加えて、Java より後発であるため便利なライブラリや仕組みが揃っていることが多いです。

今回は、簡単な名簿アプリケーションの開発をとおして、JVM 言語の1つであるScala と、Java とScala のWeb アプリケーションフレームワークであるPlay Framework をご紹介します。

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sbt のインストール:
https://www.scala-sbt.org/1.x/docs/ja/Setup.html

 

登録:

@form(routes.HomeController.insertUser) { @inputText(userForm(“name”), ‘_label -> “名前”) @inputText(userForm(“age”), ‘_label -> “年齢”) }


@form(routes.HomeCon troller.showUser) { }

 

}

 

一覧:

 

@for(user <- users ) {     }

名前 年齢
@user.name @user.age @form(routes.HomeController.deleteUser(user.id)) { }

@form(routes.HomeController.index) { }

 

}

 

特集3 IBM Cloudで学ぶAI・機械学習・ディープラーニング(vol.53掲載)

投稿日:2018.03.25 | カテゴリー: コード

著者:佐々木 敦守、古川 正宏、小薗井 康志

IBMの「Watson」が動くクラウドプラットフォーム「IBM Cloud」を使って、無料でAI、機械学習、ディープラーニングを試してみましょう。
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英文メール・チャット 20のポイント おまけ

投稿日:2018.03.25 | カテゴリー: コード

執筆:甲斐荘秀生  監修:Doorkeeper Paul McMahon

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本誌掲載のチャットの前、クライアントとA君との間でつばぜり合いがありました。

翻訳サイトを駆使した英文

 

クライアント:The budget is decided, but can not you do this bu plugging in as well?(予算は決まってるけど、これも差し込みでお願いできません?)

 

A:We can not accept it.(できません。)

 

クライアント:I will put a color on the next month.(来月色を付けますから。)

 

A:This time only. (今回だけですよ。)

 

 

Paulさんによる訂正後の英文

 

クライアント:I know we’ve already fixed the budget, but can’t you fit this in as well?(予算が決まっていることはわかっていますが、追加でやってもらえませんか?)

“as well”には「おまけで」という意味もあります。

 

A:Sorry, we’re not able to budge on it.(申し訳ありませんが、これ以上は動けません)

“budge”は「身動きをとる」という意味です。今回のように否定形で使うと”微動だにしない”のような意味になります。

 

クライアント:How about if we add it to next month’s budget?(来月の予算にその分追加するのではどうでしょう?)

 

A:OK, just this once. (わかりました。今回だけですよ)

 

 

裏にこんなやりとりがあった後、本誌掲載のチャットの続きをご覧ください。

翻訳サイトを駆使した英文

 

A:At last only one. (さいごにひとつだけ。)

 

A:There was an additional request from the client. Can you please take action?(クライアントから追加の要望がありました。対応をお願いできますか?)

 

A:They would like to add a daytime contact to the inquiry form.(問い合わせフォームに日中の連絡先を追加したいとのことです。)

 

B:What a client. (なんてクライアントだ!)

 

Paulさんによる訂正後の英文

 

A:One more thing. (さいごにひとつだけ。)

 

A:There was a new request from the client. (クライアントから追加の要望がありました。)

 

A:They would like to add a new field for a phone number.(電話番号用のフィールドを新たに追加したいとのことです。)

「日中の連絡先」は文脈に依存した言い方なので、「電話番号」と直接伝えた方がよいでしょう。

 

B:I’m getting tired of these last minute requests. (追加要望のせいで嫌になってきた)

 

 

 

特集1 9のステップでしっかりわかる Python入門(vol.53掲載)

投稿日:2018.03.25 | カテゴリー: コード

著者:西川 公一朗

機械学習やデータ解析、人工知能の需要が高まるにつれ、最近ではさまざまな分野でプログラミング言語「Python」を利用する機会が増えています。本特集では入門者や初心者を対象に、9のステップでPython の基本を分かりやすく説明します。
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機械学習のココロ(vol.52掲載)

投稿日:2018.01.23 | カテゴリー: コード

著者:石井一夫(久留米大学)

世の中は機械学習や人工知能のブームです。これに相まって、統計学や数学の価値が再認識されています。数学と聞くと学生の頃のトラウマが甦り、ついつい敬遠しがちな人もいるかもしれませんが、ある種の必要性と割り切り、ワクワクするような新しいトレンドとして再認識できると、それなりに楽しいものです。

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「1、 円周率の計算」の参考にしているサイトへのリンク(リンク先にコード有り)

pythonで円周率を求める (Remrinのpython攻略日記)

 

「2、積分計算と確率計算」の参考にしているサイトへのリンク(リンク先にコード有り)

モンテカルロ積分 (人工知能に関する断創録)

 

「3、機械学習モデルとしての最尤推定法、最小二乗法、回帰分析への応用」の参考リンク(説明のみ)

最小二乗法と最尤法の関係 (具体例で学ぶ数学)

「4、ベイズ予測モデルを作成するためのマルコフ連鎖モンテカルロ法」の参考リンク(リンク先にコード有り)

The Bayesian t-Test (henryhhammond.com)

 

ラズパイ入門ボードの購入について

投稿日:2018.01.19 | カテゴリー: コード

動画による製品紹介はこちら

プログラミング例はこちら

シェルスクリプトマガジン(Vol.52)の特集2で紹介したラズパイ入門ボードの完成品20セット組み立てキット10セットを限定発売します(日本国内のみ)。お1人様どちらか1セットになります。

完成品が3980円(税別)、組み立てキットが2780円(税別)です。送料は650円(税込み)になります(シェルスクリプトマガジン Vo.52は完売しました)。PayPalまたは銀行振り込みでのお支払いになります。

以下の購入申し込みを記入の上、「raspi@usp-lab.com」宛てにメールしてください。2~3営業日以内にメールにて支払い方法などをお送りいたします。発送はVol.52発売日の2018年1月25日以降になります。なお、売り切れの場合もご連絡いたします。

売り切れの際は、ビット・トレード・ワンの公式オンラインショップAmazon.co.jp共立エレショップおよび、シリコンハウス各店、千石電商各店、デジット各店、マルツエレック各店からご購入ください(いずれも1月25日販売開始予定)。

++++++ラズパイ入門ボード購入申し込み++++++

■購入希望商品

○完成品:4948円
○組み立てキット:3652円
※購入を希望する商品の「○」を「●」に変更してください。

■代金お支払い方法

○PayPal

○銀行振り込み

※希望する方の「○」を「●」に変更してください。

お名前:
お名前のよみがな:
郵便番号:
ご住所:
お電話番号:
+++++++++++++++++++++++++++++++++

 

ラズパイ入門ボード向けソースコード集

投稿日:2018.01.10 | カテゴリー: コード

40歳から始める、オレとRubyプログラミング(vol.52掲載)

投稿日:2018.01.10 | カテゴリー: コード

著者:しょっさん

前回は、インフラ管理アプリ「Reins」の今後の方針について、「プログラムを俯瞰してリファクタリングしよう」「Reins Agentを監視できるようにしよう」「データフォーマットを標準化しよう」という三つのポイントに着目して定めました。
今回は、前回定めた方針に従って、プログラムを更新します。ただし、すべての変更点を載せるとプログラムだけでも相当な分量になりそうだったので、次の二つについてのみ、プログラムと変更点を説明します。
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特集2 ラズパイ入門ボードの使い方(Vol.52掲載)

投稿日:2018.01.10 | カテゴリー: コード

著者:米田聡

シェルスクリプトマガジンでは、小型コンピュータボード「Raspberry Pi」(ラズパイ)のプログラミングが楽しめる拡張ボード「ラズパイ入門ボード」を制作しました。本特集では、このラズパイ入門ボードに関する基本的な使い方の一部を紹介します。
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漢のUNIX サードパーティ製ライブラリを使う(Vol.52掲載)

投稿日:2018.01.10 | カテゴリー: コード

著者:後藤大地

これまでシステムに用意されている標準ライブラリだけを使ってソースコードを作成する例を取り上げてきたが、次のステップとしてサードパーティ製のライブラリを使う方法を紹介しよう。システムに標準で用意されているライブラリはすべての処理に対応しているわけではないので、特定の処理をしようと思ったらそれ向けに開発されたサードパーティ製ライブラリを利用することになる。
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スズラボ通信 36 湿温計サーバを作ってみた(2)(本誌vol.51掲載)

投稿日:2017.11.22 | カテゴリー: コード

著者:すずきひろのぶ

前回は、温湿センサーモジュールAM2320 をRaspberryPi 3 ( 以下 RPi3)に接続しI2C ( アイ・スクエアード・シー)からデータを取得しデータベースに登録していくまでのプログラムを作成しました。今回は、データベースをアクセスし表示するWeb アプリケーションを作成します。

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Hello World

 

hello again

 

“,row[1],” “, temp/10.0, ” “,hum/10.0,”

\r\n”
end
db.close
print “\n

以下はvol.50掲載コードのおさらいです。

以下は本誌に公開されていないお楽しみコードです。どうぞご利用ください。

 


 

 

 

ユニケージ開発手法 コードレビュー vol.40(本誌vol.51掲載)

投稿日:2017.11.22 | カテゴリー: コード

著者:鮎瀬伊矩磨

今回はユニケージ開発において、ウェブブラウザ上で住所などを選択する際に用いるドリルダウン機能のスクリプトを紹介します。

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香川大学SLPからお届け!(vol.51掲載)

投稿日:2017.11.22 | カテゴリー: コード

著者:太田圭祐

イタリアで生まれたマイコンボードArduinoで鉄道模型を動かしてみる

こんにちは。香川大学工学部 学部3 年生の太田です。高校時代にArduino と出会い、L チカやモータの制御などをして遊んできました。今回、記事を書くにあたり、改めてArduinoと向き合ってみました。
Arduino では、ハードウェアの上で動作するソフトウェアの開発用にC/C++ 言語ベースのシンプルなArduino 言語を採用しています。そのためC 言語を使っている人にとって、とても馴染みやすい文法を持っています。更に、開発環境が無料で提供されていることから、ハードウェアプログラミングの学習を始めやすいこともArduino の特徴です。
今回はこのArduino を用いて、鉄道模型を実物同様に加減速制御するコントローラを作っていきましょう。

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40歳から始める、オレとRubyプログラミング(vol.51掲載)

投稿日:2017.11.13 | カテゴリー: コード

著者:しょっさん

 急に寒くなりましたね。雨も降り続いていて、寒い寒いと思っていたら、台風まで来ました。まったく外へ出られるような天候ではありません。こうなったら仕方ありません。家に引きこもってプログラミングはいかがですか。それでは、今月もがんばっていきましょう。

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漢のUNIX テストフレームワームKyua その3(Vol.51掲載)

投稿日:2017.11.13 | カテゴリー: コード

著者:後藤大地

 前回はコマンド開発目的で利用できるテストフレームワーク「Kyua」(https://github.com/jmmv/kyua(https://github.com/jmmv/kyua)で、実際にどのようにデプロイして開発に利用していけばよいのかを解説した。また、make(1) の仕組みを使い、どのディレクトリにいてもmake test でテストが実行されるようにして、テストと開発を同時に進める方法についても説明した。
 今回は具体的にどんな手段で実際のコーティングとテストを実施していくのかを紹介する。
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バーティカルバーの極意 第五回(vol.51掲載)

投稿日:2017.11.13 | カテゴリー: コード

著者:中央大学 教授 飯尾淳

秋の夜長はパズルで頭のトレーニングなんていかがでしょう?今回のバーティカルバーは、3本の縦棒に登場してもらいます。3本の棒を備えた「ハノイの塔」というパズルです。皆さんも、名前くらいは聞いたことがあるのではないでしょうか。そのパズルをシェルスクリプトで解いていくことを考えます。

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特集 シェルスクリプトではじめる Raspberry Pi電子工作入門(Vol.51掲載)

投稿日:2017.11.13 | カテゴリー: コード

著者:麻生 二郎

パソコン、IoT(モノのインターネット)など、さまざまな用途に活用できるシングルボートのコンピュータが「Raspberry Pi」(ラズベリーパイ)です。このRaspberry Piは、Linuxコマンドを組み合わせた「シェルスクリプト」を知っていればいろいろと楽しめます。発光ダイオード(LED)、押しボタンスイッチ、型液晶パネル(LCD)の電子パーツと、簡単なシェルスクリプトを利用してRaspberry Piの電子工作を始めましょう。
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UNIXネイティブの電子工作塾 vol.50掲載

投稿日:2017.09.23 | カテゴリー: コード

著者:金沢大学 教授 大野浩之

 さて、少し間があいてしまいましたが、UNIX ネイティブの電子工作塾 e-Badge 篇第3 回です。
 この記事で本連載を初めて目にした方もいらっしゃると思いますので、今回に至る経緯を振り返ってみましょう。

https://github.com/shmag/gc4unix 上のコードもご参照ください(編集部)

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香川大学SLPからお届け!(vol.50掲載)

投稿日:2017.09.23 | カテゴリー: コード

著者:清水赳(香川大学SLP)

Elixir製のWebアプリケーションフレームワーク Phoenixを触ってみる 後編

こんにちは。香川大学工学部 学部3 年の清水です。今回は、前回に引き続き、Elixir 製のWebアプリケーションフレームワーク Phoenix を紹介します。Elixir はRuby によく似た文法を持っています。更にPhoenix は、MVC
フレームワークを採用するなど、Ruby on Rails に大きく影響を受けています。その他にも影響を受けた点は多く、非常に近い感覚でコーディングが行えます。
前回はPhoenix の紹介として、モデルが1 つだけの簡単な掲示板アプリケーションを作成しました。今回はもう一歩踏み込んでみます。自分の蔵書を管理できるアプリケーションを作りながら、2 つ以上のモデルを関連付ける方法を紹介します。

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<%= for book <- @books do %>   <% end %>

<%= book.title %> <%= link ” 削除”, to: book_path(@conn, :delete,book.id), method: :delete %>

蔵書の新規登録

<%= form_for @book, book_path(@conn, :create), fn f ->%>

タイトル <%= text_input f, :title, placeholder: ” タイトル”,class: “form-control” %>

 

ISBN <%= text_input f, :isbn, placeholder: “ISBN”, class:”form-control” %>

 

蔵書の場所 <%= text_input f, :store_loc, placeholder: ” 蔵書の場所”, class: “form-control” %>

 

<%= select f, :genre_id, @genre %>

 

<%= submit ” 登録” %>

<% end %>

<%= for genre <- @genres do %>   <% end %>

<%= genre.name %> <%= link ” 削除”, to: genre_path(@conn, :delete, genre.id), method: :delete %>

 

ジャンルの作成

<%= form_for @genre, genre_path(@conn, :create), fn f-> %>

<%= text_input f, :name, placeholder: ” ジャンル名”,class: “form-control” %>

 

<%= submit ” 作成” %>

<% end %>

ユニケージ開発手法 コードレビュー vol.39(本誌vol.50掲載)

投稿日:2017.09.23 | カテゴリー: コード

著者:湯本豊

今回は、固定長ファイルの変換について説明します。

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スズラボ通信 35 (本誌vol.50掲載)

投稿日:2017.09.23 | カテゴリー: コード

著者:すずきひろのぶ

今回はRaspberry Pi 3 ( 以下 RPi3 ) で湿温度計サーバを作ってみました。製作目標は次の通りです。
1. 湿温センサーから湿度と温度の値を取り込む。
2. その値をデータベースに記録する。
3. Web インタフェースで過去の情報や変化などにアクセスできるようにする。
IoT 的な例題としてはちょうどいいサイズの内容です。

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バーティカルバーの極意 第四回 (vol.50掲載)

投稿日:2017.09.23 | カテゴリー: コード

著者:中央大学 教授 飯尾淳

今回のテーマは、前回に引き続き、自然言語処理を応用したデータ分析です。サンプルデータの距離 | x | を利用してクラスタリングを行います。近い距離にあるデータを樹形図でまとめ、デンドログラムに表します。
さて、前回の記事では、インターネットのコラム記事をまとめてダウンロードし、各記事のファイル名を扱いやすい形式に変更するところまで説明しました。
今回は、そのデータから必要な部分を切り出してテキストファイルに変換、変換したデータを形態素解析で分析します。形態素解析の結果から単語を抽出し、出現頻度ベクトルを求めてデータ間の距離を計算します。最終的な成果物はその距離に基づいたデンドログラムです。そのデンドログラム上で最後にスパッとバーティカルバーを引くことで、データのクラスタリングが完成します。
はてさて、適切に分類することはできたでしょうか。

前回記事掲載コードもご参照ください(編集部)

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40歳から始める、オレとRubyプログラミング(vol.50掲載)

投稿日:2017.09.20 | カテゴリー: コード

著者:しょっさん

 梅雨も明けて、さぁ夏本番、と思ったら雨がしとしと続く2017年夏です。梅雨が戻ってきたかのようですね。夏場は暑いから外出は控えてきたものですが、今年は、雨で外に出られない涼しい夏を過ごしています。こんな時は、部屋に引きこもってプログラミングですね。体調崩さないよう、今回も頑張ってプログラムを学んでいきましょう。
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漢のUNIX テストフレームワームKyua その2(Vol.50掲載)

投稿日:2017.09.20 | カテゴリー: コード

著者:後藤大地

 前回はコマンド開発においてテストフレームワークを使うことの重要性を説明するとともに、そうした目的で利用できるフレームワークとして「Kyua」(https://github.com/jmmv/kyua)を紹介した。Kyuaは、特にコマンドの動作チェックに適したフレームワークなので、この連載で取り上げるには最適なものの一つといえる。
 こうしたテストフレームワークを活用してコマンドを開発していくには、最初に開発用の場所をちゃんと用意しておく方がよい。あとからフレームワークを導入しようとしても中途半端なものになったり、面倒くさくなって使わないままになったりするからだ。コーディングの初期段階からKyauを利用できる状況にしておくことで、シームレスにテストフレームワークを利用しながら開発を進めることができる。
 今回はそうしたテストフレームワークを活用した開発を実現できるように、どのようにディレクトリやファイルを配置し、初期段階からテストを取り込んだ開発をどのように実施していくのかを説明する。

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連載 UbuntuではじめるLinuxサーバー

投稿日:2017.08.25 | カテゴリー: コード

Linuxとパソコンを使って、本格的なサーバーを無料で構築しましょう。Linuxのインストール方法、リモートアクセス環境の構築、Samba、Apache、MariaDB、WordPress、Nextcloudといったサーバーソフトの導入・起動方法などを分かりやすく紹介します。

written by シェルスクリプトマガジン編集部

スズラボ通信 34 (本誌vol.49掲載)

投稿日:2017.07.25 | カテゴリー: コード

著者:すずきひろのぶ

最近、設定ファイルの名前にファイル拡張子yml がついていることが多いことに気がつきます。これはYAML というフォーマットです。プログラムの設定ファイルのフォーマットとしては簡単に使えるますが、自分のプログラムで使おうとすると意外と参考になる情報は少ないことに気がつきます。
今回はこの話題を取り上げます。

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バーティカルバーの極意 第三回 (vol.49掲載)

投稿日:2017.07.25 | カテゴリー: コード

著者:中央大学 教授 飯尾淳

今回は、いかにもデータ分析といった例題に取り組みます。題材は、簡単な自然言語処理。数十篇のコラム記事を対象として、記事の自動分類に挑戦します。対象とする記事群を、クラスタリングという処理で分類します。クラスタリングとは、特定の多次元空間にマップされたデータ群を、様々な方法でいくつかのまとまりに整理する方法です。
それぞれのデータは、「距離の近さに応じて」まとめられます。ここで計算される距離を、数学では絶対値の記号を用いて|x| と表します。ほら、バーティカルバーが出てきましたね。
また、近いデータを集めて樹形図としてまとめていく方法もよく用いられます。このようにして描く樹形図のことを、デンドログラムといいます。今回、描いてみようとするデンドログラムは図 1 のようなものです。ここにも多数の棒が描かれています。
今回のバーティカルバー劇場、役者は「距離」と「デンドログラム」の二人です。

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漢のUNIX テストフレームワームKyua その1(vol.49掲載)

投稿日:2017.07.25 | カテゴリー: コード

著者:後藤大地

 コマンドをたくさん作っていくと、いくつかのことに気がつくとおもう。
 たとえば作っていくうちにいろいろと思うところがでて、その都度プログラムの書き換えを実施していくと、コマンドの最初のころの動作と最近の動作が異なってしまうことがあるはずだ。こんな感じで互換性が損なわれることにはなにかと問題がある。少なくとも、業務で使おうとした場合には致命的な問題を引き起こしかねない。
 もうひとつは終端処理の確認というか、ちゃんとさまざまなケースで動作するのかの確認だ。自分で作るときは自分に都合のよいところしか動作チェックをしないものだ。想定していなかった処理をするとコアダンプが発生してコマンドが異常終了するとかはよくある話だ。こうした問題が発生しないように、ちゃんとテストを行うコードを書いて開発に組み込むというのは大切なことである。
 開発の最初の段階からテストフレームワークを入れておくというのはよいアイディアだ。こういうのは最初から導入して、テスト→実装→テスト→実装… といった流れでの開発を常におこなうようにしておきたい。今回はこうしたテストを実施するためのフレームワークとして「Kyua」を紹介しようと思う。

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ユニケージ開発手法 コードレビュー vol.38(本誌vol.49掲載)

投稿日:2017.07.25 | カテゴリー: コード

著者:大内智明

今回は、取得した固定長ファイルを元に、ユニケージ内で使用するフィールド形式ファイルに変換する方法について説明します。

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香川大学SLPからお届け!(vol.49掲載)

投稿日:2017.07.25 | カテゴリー: コード

著者:清水赳(香川大学SLP)

Elixir製のWebアプリケーションフレームワーク Phoenixを触ってみる 前編

こんにちは。香川大学工学部 学部3 年の清水です、はじめまして。

私は普段、Ruby やRailsで開発を行うことが多いのですが、サークルで「Erlang VM の上で動くRubyっぽい感じの言語があるらしいよ」と聞いて、Elixirと、Rails によく似たWebフレームワーク Phoenix を触ってみることにしました。
Elixir は、Ruby を使っている人にとって、とても馴染みやすい文法を持っています。更に特徴として、Erlangの強みである並列処理と耐障害性の機能をそのまま受け継いでいます。最近話題のチャットツールDiscordも、Elixir を採用しているそうです。
そこで、今回から次回にかけては、Elixir 製Web フレームワークであるPhoenix を紹介します。前半は,Phoenix に慣れるために簡単な掲示板アプリケーションを作ってみます。そして後半となる次回は、自宅の蔵書を管理できるようなアプリケーションを作っていきましょう。

 

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40歳から始める、オレとRubyプログラミング(vol.49掲載)

投稿日:2017.07.25 | カテゴリー: コード

著者:しょっさん

梅雨の季節に入ってまいりました。この号が発売される頃には、梅雨もそろそろ明け、夏間近といったところでしょうか。

子供の頃は夏は朝から晩まで真っ黒になって遊び回ったものですが、大人になったら汗をかくだけで、色々やる気が削がれてしまいますね。とても不思議な気持ちではありますが、猛暑は家で落ち着いてプログラミング!

さぁ、今号もしまってまいりましょう!

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香川大学SLPからお届け!(vol.45掲載)

投稿日:2017.06.27 | カテゴリー: コード

著者:辻健人(香川大学SLP)

年末なので設定ファイルやスクリプトを大掃除する

早いことにもう年の瀬、大掃除の季節です。そこで、今回のテーマは「大掃除」。部屋だけではなく設定ファイルである.zshrcや.bashrc、普段使っているスクリプトの掃除もしてしまいたい!ということで、設定ファイルの掃除方法を紹介していきたいと思います

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40歳から始める、オレとRubyプログラミング(vol.45掲載)

投稿日:2017.06.27 | カテゴリー: コード

著者:しょっさん

1月号ではありますが、この号が出る頃はちょうどクリスマス。一息ついて、年末の忙しい時期に入っていく頃でしょうか。年末は大晦日まで大掃除に明け暮れて、正月の三が日はこれ以上ないほどにゆっくり過ごすことが、我が家の慣例です。年初からお仕事のないみなさまは、場所はちがえど、三が日の過ごし方は同じようなものでしょう。お雑煮とおせちをいただきながら、2017年に想いをはせつ
つ、さぁプログラミングしましょう!!

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ユニケージ開発手法 コードレビュー vol.34(本誌vol.45掲載)

投稿日:2017.06.27 | カテゴリー: コード

著者:大内智明

今回は、 マスタの中でも重要な店舗商品マスタについて説明します。

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POSIX原理主義の一時的書類(テンポラリーファイル)(vol.45掲載)

投稿日:2017.06.27 | カテゴリー: コード

著者:シェルスクリプトマガジン編集部 松浦智之

会議室にはホワイトボードがあり、机の傍らにはメモ用紙がある。人はそこに、図や文字を書いたり消したりを繰り返すことで、考えを整理する。なぜなら人は、短期記憶の領域が狭いため、考察対象となる物事はホワイトボードや紙等に書き出しておかないと処理しきれないからだ。
そこは、人が創り出したコンピューターも似ている。一定以上の情報はCPU上に置いておけないため、メモリに変数という形で書き出し、それより大きいものはディスクにファイルという形で書き出しながら処理をする。特にUNIX では、ファイルを活用すると上手くいくようにデザインされている。
ところが、POSIX にはその、ホワイトボードやメモ用紙に相当する一時ファイル(テンポラリーファイル)を作るコマンドがない。何も考えずもちろん作るだけなら簡単なのだが、セキュリティーを確保しながら作るには一工夫がいる。今回は、一時ファイル作成時に必要なセキュリティーについて学び、これをPOSIXで実現する。

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mktempコマンドをPOSIX原理主義で書き直したものを作りました。
https://github.com/ShellShoccar-jpn/misc-tools/blob/master/mktemp

機械学習で石川啄木を蘇らせる(vol.45掲載)

投稿日:2017.06.27 | カテゴリー: コード

written by 高橋光輝

本連載のもとになった同人誌の内容は、以下のURLから閲覧が可能です。(編集部)
https://sunpro.io/c89/pub/hakatashi/introduction

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漢のUNIX ライブラリをつくってみよう! #その2(vol.45掲載)

投稿日:2017.06.27 | カテゴリー: コード

著者:後藤大地

C言語は、その誕生以来長きにわたって使われ続けているプログラミング言語だ。Javaが登場してからは第1人気をJavaに譲っているものの、それでも登場から今日までの長きに渡って使われ、さらにこれほど人気を保ち続けているプログラミング言語は他にない。
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