シェルスクリプトマガジン

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特別企画 ラズパイで作る簡単VPN環境(Vol.75記載)

投稿日:2021.11.25 | カテゴリー: コード

著者:魔法少女

職場と自宅のネットワークをインターネット経由で安全につなぐ方法として「VPN」(Virtual Private Network)があります。本企画では、小型コンピュータボード「Raspberry Pi」を利用して誰でも簡単にできるVPN環境構築方法を紹介します。

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図43 NAPTの追記

Raspberry Piを100%活用しよう(Vol.75掲載)

投稿日:2021.11.25 | カテゴリー: コード

著者:米田 聡

小型コンピュータボード「Raspberry Pi」(ラズパイ)向けにさまざまな拡張ボードが発売されています。その拡張ボードとラズパイを組み合わせれば、ラズパイでいろいろなことが簡単に試せます。第8回は、色を認識できるカラーセンサーを搭載する拡張基盤を扱います。

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図4adrszCS_CSmode_sample.pyの変更箇所

機械学習ことはじめ(Vol.75掲載)

投稿日:2021.11.25 | カテゴリー: コード

著者:川嶋 宏彰

本連載では、機械学習の基礎となるさまざまな手法の仕組みや、それらの手法のPythonでの利用方法を解説していきます。今回は、入力データがどのようなクラス(カテゴリ)であるかを予測する分類の問題を扱います。

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図2 データセットの読み込みから、散布図のプロットまでを実施するPythonコード

図3 ロジスティック回帰の準備をするPythonコード

図4 特徴量一つ(体重)のみでロジスティック回帰をするPythonコード

図6 特徴量二つ(くちばしの高さと体重)でロジスティック回帰をするPythonコード

図9 ロジスティック回帰による各点での予測値をプロットするPythonコード

図12 線形SVM による学習と決定境界の表示をするPythonコード

図17 非線形SVMとパラメータCの関係を示すPythonコード

図20 グリッドサーチをするPythonコード

香川大学SLPからお届け!(Vol.75掲載)

投稿日:2021.11.25 | カテゴリー: コード

著者:平西 宏彰

 プログラミング言語で記述されたプログラムを解釈して、実行可能な形式に変換するのがコンパイラの役割です。コンパイラは、簡単なものであれば200行程度のコードで作成できます。今回は、整数の四則演算用の数式を処理できるコンパイラを作成します。

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図4 「main.go.y」ファイルに最初に記述するコード

図5 「main.go.y」ファイルの宣言部に追加するコード

図6 「main.go.y」ファイルのプログラム部に追加するコード

図7 「main.go.y」ファイルの規則部に記述するコード

図8 「main.go.y」ファイルのプログラム部に追加するコード

Pythonあれこれ(Vol.75掲載)

投稿日:2021.11.25 | カテゴリー: コード

著者:飯尾 淳

本連載では「Pythonを昔から使っているものの、それほど使いこなしてはいない」という筆者が、いろいろな日常業務をPythonで処理することで、立派な「蛇使い」に育つことを目指します。その過程を温かく見守ってください。皆さんと共に勉強していきましょう。第5回は、「Google Colaboratory」というクラウドサービスで、対話的にPythonコードを実行する方法を紹介します。

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図13 タートルグラフィックスで幾何学模様を描くPythonコード

図19 指定ファイルの各行をリストとして読み込み、その内容を表示するPythonコード

Pythonあれこれ(Vol.74掲載)

投稿日:2021.10.15 | カテゴリー: コード

著者:飯尾 淳

本連載では「Pythonを昔から使っているものの、それほど使いこなしてはいない」という筆者が、いろいろな日常業務をPythonで処理することで、立派な「蛇使い」に育つことを目指します。その過程を温かく見守ってください。皆さんと共に勉強していきましょう。第4回は、フラクタル図形の一種である「ヒルベルト曲線」を描く方法を解説します。

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図1 1次のヒルベルト曲線を描くPythonコード

図4 1 次のヒルベルト曲線を描くPythonコードの改良版

図7 2 次のヒルベルト曲線を描くPythonコード

図9 書き換えた2 次のヒルベルト曲線を描くPythonコード

図10 図9 の赤枠部分を置き換えるPythonコード

図13 1 ~ 7 次のヒルベルト曲線を重ねて描画するPythonコード

香川大学SLPからお届け!(Vol.74掲載)

投稿日:2021.10.15 | カテゴリー: コード

著者:増田 嶺

 前回に引き続き、SLPで開発したリズムゲームを紹介します。前回はゲームで使用する譜面作成ツールについて解説しました。今回は、ゲーム本体について解説します。ゲーム本体は「Visual Studio Code」(VSCode)で開発します。

図5 「js/game/singleNote.js」ファイルに記述するコード

図6 「js/game/backLane.js」ファイルに追加するコード

図7 「js/game/singleNote.js」ファイルに追加するコード

図8 「js/game/backLane.js」ファイルに追加するコード

図9 「js/game/singleNote.js」ファイルに追加するコード

図11 「js/game/backLane.js」ファイルに追加するコード

図13 「js/game/backLane.js」ファイルに追加するコード

図15 「js/game/singleNote.js」ファイルに追加するコード

図16 「js/game/singleNote.js」ファイルに追加するコード

図18 「js/game/gameScoreManager.js」ファイルに追加するコード

図19 「js/game/backLane.js」ファイルに追加するコード

図20 「js/game/singleNote.js」ファイルに追加するコード

図22 「js/game/backLane.js」ファイルに追加するコード

Vol.74 補足情報

投稿日:2021.10.15 | カテゴリー: コード

訂正・補足情報はありません。
情報は随時更新致します。

シェルスクリプトマガジンvol.74 Web掲載記事まとめ

投稿日:2021.10.15 | カテゴリー: コード

004 レポート UNIX基本コマンド集の新版
005 レポート IBMのフリー日本語ソフト
006 NEWS FLASH
008 特集1 本格的なホームサーバーを構築 アプリ編/麻生二郎 コード掲載
023 コラム「ユニケージは従来のやり方と何が違うのか(前編)」/シェル魔人
024 特集2 オープンソースのJitsiで構築しよう/橋本知里
034 特集3 キーボードを自作しよう/東峰沙希
044 特別企画 MDSを始めよう!(応用編)/生駒眞知子
054 Raspberry Piを100%活用しよう/米田聡 コード掲載
057 Hello Nogyo!
058 機械学習ことはじめ/川嶋宏彰 コード掲載
068 タイ語から分かる現地生活/つぎみき
072 MySQLのチューニング/稲垣大助
080 PPAP/桑原滝弥、イケヤシロウ
082 中小企業手作りIT化奮戦記/菅雄一
086 法林浩之のFIGHTING TALKS/法林浩之
088 Pythonあれこれ/飯尾淳  コード掲載
094 香川大学SLPからお届け!/増田嶺  コード掲載
102 Bash入門/大津真
110 Techパズル/gori.sh
111 コラム「ユニケージは従来のやり方と何が違うのか(後編)」/シェル魔人

特集1 本格的なホームサーバーを構築(Vol.74記載)

投稿日:2021.10.15 | カテゴリー: コード

著者:麻生 二郎

小型コンピュータボードの最上位モデルである「Raspberry Pi 4 Model B」の4G/8Gバイト版と、人気のLinuxディストリビューション「Ubuntu」のサーバー版を組み合わせて、本格的なサーバーを構築しましょう。本特集では、テレワークに役立つサーバーアプリの導入方法を紹介します。

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図11 Sambaをインストールして実行するシェルスクリプト(samba_install.sh)

図14 MediaWikiを導入するシェルスクリプト(mediawiki_install.sh)

図25 ownCloudをインストールするシェルスクリプト(owncloud_install.sh)

図29 RainLoopをインストールするシェルスクリプト(rainloop_install.sh)

図36 Mattermostをインストールするシェルスクリプト(mattermost_install.sh)

図43 MosP勤怠管理をインストールするシェルスクリプト(mosp_install.sh)

図A3 ラズパイサーバーの初期設定(ubuntu_init1.sh)

図A4 ラズパイサーバーの初期設定(ubuntu_init2.sh)

図A3 データ領域を拡張するシェルスクリプト(storage_expand.sh)

Raspberry Piを100%活用しよう(Vol.74掲載)

投稿日:2021.10.15 | カテゴリー: コード

著者:米田 聡

小型コンピュータボード「Raspberry Pi」(ラズパイ)向けにさまざまな拡張ボードが発売されています。その拡張ボードとラズパイを組み合わせれば、ラズパイでいろいろなことが簡単に試せます。第7回は、ボリュームスイッチのような操作を実現する拡張基板を扱います。

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図4 サンプルプログラム(sample.py)

機械学習ことはじめ

投稿日:2021.10.15 | カテゴリー: コード

著者:川嶋 宏彰

本連載では、機械学習の基礎となるさまざまな手法の仕組みや、それらの手法のPythonでの利用方法を解説していきます。今回は、入力から予測値を出力する「回帰モデル」と、その教師あり学習について紹介します。

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図5 気温に対するチョコレート菓子支出金額の散布図をプロットするPython コード

図7 チョコレート菓子支出金額の単回帰の結果を示すPythonコード

図10 チョコレート菓子支出金額の単回帰における残差をプロットする
Pythonコード

図13 年を説明変数とした単回帰のためのPythonコード

図15 平均最高気温と年の二つを説明変数とした重回帰のためのPythonコード

図18 平均最高気温と年の二つを説明変数とした重回帰の残差をプロットするPythonコード

図20 平均最高気温とアイスクリーム支出金額の散布図をプロットするPythonコード

図22 多項式回帰モデルを使ったPythonコード

Vol.73 補足情報

投稿日:2021.07.25 | カテゴリー: コード

特集1 PowerShellを学ぼう

pp.18-21の図33~図34のキャプション内容に誤りがありました。キャプションの内容が一つずつずれています。正しくは、以下の通りです。お詫びして訂正いたします。

図33 テーマ「powerlevel10k_rainbow」を適用した画面
図34 フォントのインストール
図35 インストールしたフォントをPowerShellに適用する
図36 プロファイルの配置を確認する
図37 Windows PowerShell ISEの起動
図38 ISEの初期画面
図39 インテリセンスにより候補を表示する
図40 コマンド アドオンからコマンドレットを調べる
図41 コマンド アドオンからコマンドレットを選択したら、パラメータを付けてそのまま実行できる
図42 ISEのデバックメニュー
図43 ブレークポイントは茶色で表示される
図44 スニペットを表示して挿入できる
図45 ISEが意図しない状態で停止した場合に表示されるダイアログ
図46 復元されたスクリプトはタブに「回復済み」と表示される
図47 時刻を取得するスクリプト(writeTime.ps1)

p.22の「図48 ランダムな名前、ランダムな作成日でファイルを作成するスクリプト(CreateRandomFiles.ps1)」の最終行として「}」が抜けていました。 お詫びして訂正いたします。

特集3  ラズパイでコロナ感染症対策

p.59の「図2 pirm_sensor.pyのソースコード」の先頭にある「1 !/usr/bin/env python3」は「2 #!/usr/bin/env python3」の誤りです。お詫びして訂正します。

コラム「ユニケージは従来のやり方と何が違うのか(前編)」

2021年6月号(Vol.72)と同じ内容でした。2021年8月号(Vol.73)のコラムはこちらから閲覧できます(Kindle版やPDF版は反映済みです)。次号となる2021年10月号(Vol.74)にも掲載する予定です。お詫びして訂正します。

情報は随時更新致します。

シェルスクリプトマガジンvol.73 Web掲載記事まとめ

投稿日:2021.07.25 | カテゴリー: コード

004 レポート Windows 11発表
005 レポート HE C++ Transpiler
006 NEWS FLASH
008 特集1 PowerShellを学ぼう/三沢友治 コード掲載
024 特集2 JenkinsによるCI/CD/長久保篤、酒井利治 コード掲載
042 特集3 ラズパイでコロナ感染症対策/麻生二郎 コード掲載
066 特別企画 新・地球シミュレータ(ES4)への招待/今任嘉幸、上原均
074 Raspberry Piを100%活用しよう/米田聡
076 機械学習ことはじめ/川嶋宏彰 コード掲載
085 Hello Nogyo!
086 CRM/桑原滝弥、イケヤシロウ
088 レッドハットのプロダクト/宇都宮卓也
096 MySQLのチューニング/稲垣大助
104 法林浩之のFIGHTING TALKS/法林浩之
106 中小企業手作りIT化奮戦記/菅雄一
110 Pythonあれこれ/飯尾淳 コード掲載
114 香川大学SLPからお届け!/岩本和真 コード掲載
120 Bash入門/大津真
130 Techパズル/gori.sh
131 コラム「ユニケージは従来のやり方と何が違うのか(前編)」/シェル魔人

特集1 PowerShellを学ぼう(Vol.73記載)

投稿日:2021.07.25 | カテゴリー: コード

著者:三沢 友治

PowerShellとは、米Microsoft社が開発したシェルおよびスクリプト言語です。Windows OSや、Microsoft Office製品に関連するサービス「Microsoft 365」を管理するのに活用されています。本特集では、これからPowerShellに取り組み始めたい人を対象に、PowerShellについて基本から分かりやすく解説します。

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図47 時刻を取得するスクリプト(writeTime.ps1)

図48 ランダムな名前、ランダムな作成日でファイルを作成するスクリプト(CreateRandomFiles.ps1)

特集2 JenkinsによるCI/CD(Vol.73記載)

投稿日:2021.07.25 | カテゴリー: コード

著者:長久保 篤、酒井 利治

ソフトウエアの開発・生産性を高めるには「CI(Continuous Integration)/CD(Continuous Delivery)」が不可欠となっています。本特集では、CI/CDとは何か、オープンソースソフトウエアの「Jenkins」を用いてCI/CD環境を構築する方法を分かりやすく解説します。

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図9 Dockerfileの内容

図21 Jenkinsfileの内容

図41 説明した内容を反映したJenkinsfile

特集3  ラズパイでコロナ感染症対策(Vol.73記載)

投稿日:2021.07.25 | カテゴリー: コード

著者:麻生 二郎

新型コロナウイルス感染症対策として、日々の手洗いと検温は重要です。ただ、1人暮らしの人など、それらを習慣化するのは難しいかもしれません。本特集では、小型コンピュータボード「Raspberry Pi」(ラズパイ)と電子回路を用いて、新型コロナウイルス感染症対策を習慣化できるような支援システムを構築します。

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Part2 感染症対策システムを完成する

図2 pirm_sensor.pyのソースコード

図3 temp_sensor.pyのソースコード

図4 go_out.shのソースコード

図5 handwash_mouthwash.pyのソースコード

図6 go_home.shのソースコード

図7 open_close.pyのソースコード

図8 ventilation.shのソースコード

図9 spo2_sensor.pyのソースコード

図10 spo2.shのソースコード

Pythonあれこれ(Vol.73掲載)

投稿日:2021.07.25 | カテゴリー: コード

著者:飯尾 淳

本連載では「Pythonを昔から使っているものの、それほど使いこなしてはいない」という筆者が、いろいろな日常業務をPythonで処理することで、立派な「蛇使い」に育つことを目指します。その過程を温かく見守ってください。皆さんと共に勉強していきましょう。第3回は、Pythonの言語機能である「ジェネレータ」に親しむための活用例を紹介します。

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図2 「jugem.txt」の内容を行単位で反転して表示するPythonコード

図5 lines変数を使わないコード例

図6 ジェネレータを使用したPythonコード「reverse2.py」

図7 関数readJugemu()が返すデータの種類を調べるPythonコード「test.py」

図8 ジェネレータ関数readJugemu()が返すデータの種類を調べるPythonコード「test2.py」

図9 ジェネレータ関数readJugemu()をfor文で使用するPythonコード「reverse3.py」

図11 ハノイの塔の解を求めるPythonコード「hanoi.py」

図12 yield from構文を使わない場合のコード

機械学習ことはじめ(Vol.73掲載)

投稿日:2021.07.25 | カテゴリー: コード

筆者:川嶋 宏彰

本連載では、機械学習の基礎となるさまざまな手法の仕組みや、それらの手法のPythonでの利用方法を解説していきます。今回は「確率モデル」による機械学習である、ガウス分布を用いた教師あり学習と教師なし学習の手法を紹介します。

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図2 二つの特徴量を抽出して散布図をプロットするPythonコード

図4 各クラス(ペンギン種)の体重分布をプロットするPythonコード

図6 1次元での決定境界を求めるPythonコード

図8 2次元ガウス分布とその等高線を表示するPythonコード

図10 2次元ガウス分布の等高線と元データの散布図を表示するPythonコード

図12 2次の識別による決定境界を表示するPythonコード

図15 ガウス分布によるデータの生成をするPythonコード

図18 混合ガウス分布によるソフトクラスタリングをするPythonコード

香川大学SLPからお届け!(Vol.73掲載)

投稿日:2021.07.25 | カテゴリー: コード

著者:岩本 和真

SLPでは最近、Webブラウザで動作するリズムゲームをチームで開発しました。さまざまな曲でプレーできるように、リズムゲーム本体と並行して、ゲームで使用する譜面を作成するツールも開発しました。このツールもWebブラ
ウザで動作します。今回は、この譜面作成ツールの実装について紹介します。

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図3 最初に実行されるコード

図4 getMusicInfoViaElement()関数のコード

図5 getWidth()関数のコード

図6 numberQLine()関数のコード

図7 setCanvas()関数のコード

図8 setQLine()関数のコード

図9 QuarterLineクラスのコード

図10 setXLine()関数のコード

図11 update()関数のコード

図12 draw()関数のコード

図13 draw()関数のコード

図14 レーン上のノーツをマウスクリックで制御するためのコード

図15 スライダ機能のコード

図16 apply()関数のコード

図17 convert()関数のコード

Raspberry Piを100%活用しよう(Vol.72掲載)

投稿日:2021.05.25 | カテゴリー: コード

著者:米田 聡

小型コンピュータボード「Raspberry Pi」(ラズパイ)向けにさまざまな拡張ボードが発売されています。その拡張ボードとラズパイを組み合わせれば、ラズパイでいろいろなことが簡単に試せます。第3回は、温度、湿度、気圧を測定する拡張基板を扱います。

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図4 温度、湿度、気圧を測定するサンプルプログラム(sample.py)

機械学習ことはじめ(Vol.72掲載)

投稿日:2021.05.25 | カテゴリー: コード

著者:川嶋 宏彰

本連載では、機械学習の基礎となるさまざまな手法の仕組みや、それらの手法のPythonでの利用方法を解説していきます。第1回となる今回は、機械学習の概要についても解説します。また、「k近傍法」という手法を使いながら機械学習の重要な概念をいくつか紹介します。

シェルスクリプトマガジン Vol.72は以下のリンク先でご購入できます。

図7 データセットを読み込んで散布図行列をプロットするPythonコード

図9 二つの特徴量を抽出して散布図をプロットするPythonコード

図11 k-NNによる判定をするシンプルなPythonコード

図12 k-NNによる判定をする改良版のPythonコード

図13 分類器の決定境界を描画するPythonコード

図16 スケーリング後に決定境界を描画するPythonコード

図21 kの値を変えた場合の3種のペンギンの決定境界を描画するPythonコード

香川大学SLPからお届け!(Vol.72掲載)

投稿日:2021.05.25 | カテゴリー: コード

著者:重松 亜夢

今回は、「gRPC」という通信プロトコルを使った、Webアプリケーションの作成方法を紹介します。gRPCを使うことで、通信量が減らせます。最近注目のマイクロサービスの連携にも活用できます。

シェルスクリプトマガジン Vol.72は以下のリンク先でご購入できます。

図3 「pb/picture.proto」ファイルに記述する内容

図4 「pb/protoc-web/Dockerfile」ファイルに記述する内容

図5 「pb/scripts/picture-compile.sh」ファイルに追記する内容

図6 「Makefil e」ファイルの変更内容

図8 「docker-compose.yaml」ファイルに追加する内容

図9 「services/client/src/components/Picture.tsx」ファイルの内容

図10 「services/client/src/App.tsx」ファイルに記述する内容

Vol.72 補足情報

投稿日:2021.05.25 | カテゴリー: コード

訂正・補足情報はありません。
情報は随時更新致します。

シェルスクリプトマガジンvol.72 Web掲載記事まとめ

投稿日:2021.05.25 | カテゴリー: コード

004 レポート eBPF for Windows
005 レポート TechLIONが10周年
006 NEWS FLASH
008 特集1 本格的なホームサーバーを構築/麻生二郎 コード掲載
020 特集2 MDSを始めよう!(基礎編)/生駒眞知子 
029 Hello Nogyo!
030 特別企画 ローコード開発基盤 OutSystems/阿島哲夫
040 Raspberry Piを100%活用しよう/米田聡 コード掲載
042 機械学習ことはじめ/川嶋宏彰 コード掲載
052 インタプリタ/桑原滝弥、イケヤシロウ
054 レッドハットのプロダクト/暮林達也
066 Pythonあれこれ 飯尾淳
070 香川大学SLPからお届け!/重松亜夢 コード掲載
076 法林浩之のFIGHTING TALKS/法林浩之
078 中小企業手作りIT化奮戦記/菅雄一
082 MySQLのチューニング/稲垣大助
090 Bash入門/大津真
098 Techパズル/gori.sh
099 コラム「ロールオーバーラップのススメ」/シェル魔人

特集1 本格的なホームサーバーを構築(Vol.72記載)

投稿日:2021.05.25 | カテゴリー: コード

著者:麻生 二郎

小型コンピュータボードの最上位モデルである「Raspberry Pi 4 Mobel B」の4G/8Gバイト版と、人気のLinuxディストリビューションのサーバー版「Ubuntu Server」を組み合わせて、本格的なサーバーを構築しましょう。本特集では、サーバー向けにハードウエアを強化する方法を紹介します。

シェルスクリプトマガジン Vol.72は以下のリンク先でご購入できます。

図20 無線LANの設定

図27 固定IPアドレスを割り当てる

特別企画 ゼロから始めるEthereum(Vol.71記載)

投稿日:2021.03.25 | カテゴリー: コード

著者 志茂博、高畑祐輔

「インターネット誕生以来の革命」と称されることもあるブロックチェーン。そのブロックチェーン技術を利用したものの中で、幅広い用途での活用が注目されている「Ethereum(イーサリアム)」という分散アプリケーション基盤について解説します。後半では、実際に自分専用のブロックチェーンを立ち上げて操作する方法を紹介します。Ethereumとブロックチェーンの世界を体験してみてください。

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図4 「genesis.json」ファイルに記述する内容

Pythonあれこれ(Vol.71掲載)

投稿日:2021.03.25 | カテゴリー: コード

著者:飯尾淳

本連載では「Pythonを昔から使っているものの、それほど使いこなしてはいない」という筆者が、いろいろな日常業務をPythonで処理することで、立派な「蛇使い」に育つことを目指します。その過程を温かく見守ってください。皆さんと共に勉強していきましょう。第1回は、アンケート結果から非定型なデータを取り出して集計します。

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図5 形態素解析の処理をするPythonコード

図7 名詞の連接処理と抽出をするPythonコード

図9 データを分析してプロットするPythonコード

Vol.71 補足情報

投稿日:2021.03.25 | カテゴリー: コード

目次

 p.3の先頭の行にあるページ数の「44」は「56」の誤りです。お詫びして訂正いたします。

レポート

 p.4で紹介した20%割引クーポンは、Linux30周年に伴って30%割引に変更されました。

連載 Red Hatのプロダクト

 p.62の右上にある『を実行して「oc」コマンドを入手します』は、『を実行して「oc」コマンドのパスを確認します』の誤りです。お詫びして訂正いたします。

情報は随時更新致します。

シェルスクリプトマガジンvol.71 Web掲載記事まとめ

投稿日:2021.03.25 | カテゴリー: コード

004 レポート Linuxシス管向け日本語講座
005 レポート Windows 10用無償RPAツール
006 NEWS FLASH
008 特集1 はじめてのExcel VBA/松井元
018 特集2 1Rでも快適なテレワーク環境/北谷明日香
030 特集3 ラズパイ4でQ&Aサイトを構築する/麻生二郎 コード掲載
040 特別企画 ゼロから始めるEthereum/志茂博、高畑祐輔 コード掲載
051 Hello Nogyo!
052 Raspberry Piを100%活用しよう/米田聡
056 レッドハットのプロダクト/田中司恩
065 MySQLのチューニング/稲垣大助
064 Webhook/桑原滝弥、イケヤシロウ
074 香川大学SLPからお届け!/樋口史弥 コード掲載
080 法林浩之のFIGHTING TALKS/法林浩之
082 中小企業手作りIT化奮戦記/菅雄一
086 Pythonあれこれ/飯尾淳 コード掲載
092 Bash入門/大津真
098 Techパズル/gori.sh
100 コラム『ユニケージの作法は「生き方」に通じる』/シェル魔人

特集3 ラズパイでQ&Aサイトを構築(Vol.71記載)

投稿日:2021.03.25 | カテゴリー: コード

著者 麻生二郎

小型コンピュータボード「Raspberry Pi」(ラズパイ)の最大の特徴(Picoを除く)は、LinuxなどのOSが動作することです。そのOSとして「Ubuntu」という、パソコンやサーバー向けで人気の高いLinuxディストリビューションが利用できます。本特集では、ラズパイとUbuntuを組み合わせて、Stack Overflowに似たサービスを提供できるQ&Aサイトを構築します。

シェルスクリプトマガジン Vol.71は以下のリンク先でご購入できます。

図20 無線LANの設定

図27 固定IPアドレスを割り当てる

香川大学SLPからお届け!(Vol.71掲載)

投稿日:2021.03.25 | カテゴリー: コード

著者:樋口史弥

COVID-19の流行により、香川大学でもサークル活動に制限がかかっています。そこで、ICカードと非接触ICカードリーダーを用いて、部室の入退室をモニタリングするシステムを作成しました。部室の利用状況をリアルタイムに確認できれば密を避ける目安になりますし、何かあったときのための記録としても有用です。

シェルスクリプトマガジン Vol.71は以下のリンク先でご購入できます。

図6 IDmを読み取って表示するPythonコード

図7 サーバーと連携させるために挿入するPythonコード

図12 退出かどうかを調べるSQL 文

図13 入室情報を表示するコード(index.js)により追加される情報の例

図15 音を鳴らすために挿入するPythonコード

特集2 FIDO2の最新動向(Vol.70記載)

投稿日:2021.01.25 | カテゴリー: コード

著者:五味秀仁、板倉景子

パスワード課題の解決に注力する業界団体FIDO(ファイド)アライアンスは、
フィッシング攻撃に耐性のある、シンプルで堅牢な認証の展開を推進してい
ます。その新しい仕様「FIDO2」は、標準化団体W3Cで策定されるWeb認証仕
様「WebAuthn」(ウェブオースン)を包含し、さらにAndroidとWindowsに加えて、iOSやmacOSにも対応するなど、プラットフォーム拡大を進めています。本特集では、FIDO2の概要や仕組み、最新動向について解説します。

シェルスクリプトマガジン Vol.70は以下のリンク先でご購入できます。

図8 publicKeyデータの例

図9 認証器に登録要求を出すJavaScriptプログラムの例

図10 PublicKeyCredentialデータの例

図11 attestationObject項目に設定される情報の例

図12 clientDataJSON項目に設定される情報の例

図14 publicKeyデータの例

図15 認証器に認証要求を出すJavaScriptプログラムの例

図16 PublicKeyCredentialデータの例

Raspberry Piを100%活用しよう(Vol.70掲載)

投稿日:2021.01.25 | カテゴリー: コード

著者:米田聡

小型コンピュータボード「Raspberry Pi」(ラズパイ)向けにさまざまな拡張ボードが発売されています。その拡張ボードとラズパイを組み合わせれば、ラズパイでいろいろなことが簡単に試せます。第3回は、電源断でもラズパイを正常終了するための拡張基板を扱います。

シェルスクリプトマガジン Vol.70は以下のリンク先でご購入できます。

図3 ADRSZUPコマンドのソースコード(ADRSZUP.c)

図4 /etc/systemd/system/adrszup.serviceファイルの内容

レッドハットのプロダクト(Vol.70記載)

投稿日:2021.01.25 | カテゴリー: コード

著者:森和哉

近年、ビジネスのさまざまな分野において、業務の熟練者の高齢化と、後継者不足が深刻化しています。中でも、「計画策定」業務は、豊富な経験や特殊なスキルが必要とされることから、特に属人化が進行しています。「Red Hat Business Optimizer」は、そのような企業の計画策定業務を標準化し、より効率的な計画の立案を可能にします。

シェルスクリプトマガジン Vol.70は以下のリンク先でご購入できます。

図8 制約条件「すべてのシフトに従業員が割り当てられていること」のコード

■employeeRosteringScoreRules.drl

■RosterConstraintConfiguration.java

図9 制約条件「従業員が勤務を希望している時間帯へのシフトの割り当て」のコード

■employeeRosteringScoreRules.drl

■RosterConstraintConfiguration.java

バーティカルバーの極意(Vol.70掲載)

投稿日:2021.01.25 | カテゴリー: コード

著者:飯尾淳

コロナ禍の影響を受けて、2020年度は大学の講義の多くがオンライン講義になりました。対面での講義に比べると、情報伝達の面でオンライン講義はかなり不利です。また、受講状況がどうだったかについても気になります。最終回となる今回は、久しぶりに棒グラフが登場します。棒グラフで、講義コンテンツがいつ視聴されたのかを可視化します。

シェルスクリプトマガジン Vol.70は以下のリンク先でご購入できます。

図4 未読率を計算するRubyスクリプト「midoku.rb」

図7 視聴率の総計を計算するRubyスクリプト「hours.rb」

香川大学SLPからお届け!(Vol.70掲載)

投稿日:2021.01.25 | カテゴリー: コード

著者:高嶋真輝

 今回は、本物に限りなく近いデータを生成できる「敵対的生成ネットワーク」(Generative Adversarial Networks)という機械学習の技術と、「Fashion-MNIST」という服飾画像のデータセットを用いて、靴の画像生成に挑戦します。

シェルスクリプトマガジン Vol.70は以下のリンク先でご購入できます。

図3 各種ライブラリをインポートするためのコード

図4 モデルの入力次元を設定するためのコード

図5 生成器のモデルを構築する関数を定義するためのコード

図9 生成器のモデルを構築する関数を定義するためのコード

図11 GANのシステムモデルを構築する関数を定義するためのコード

図12 学習モデルをコンパイルするためのコード

図13 損失などのデータを格納する変数を定義するためのコード

図14 学習用データを準備するためのコード

図15 学習処理用の関数を定義するコード

図16 画像の表示と保存をする関数を定義するコード

シェルスクリプトの書き方入門(Vol.70記載)

投稿日:2021.01.25 | カテゴリー: コード

著者:大津真

本連載ではシェルスクリプトの書き方をやさしく紹介します。対象とするシェルは、多くのLinuxディストリビューションが標準シェルとして採用する「Bash」です。最終回となる今回は、関数について解説します。

シェルスクリプトマガジン Vol.70は以下のリンク先でご購入できます。

図1 シェルスクリプト「hello1.sh」の内容

図2 シェルスクリプト「param_test1.sh」の内容

図3 シェルスクリプト「scope1.sh」の内容

図4 シェルスクリプト「file_test1.sh」の内容

図5 ライブラリファイル「my_lib.sh」の内容

図6 シェルスクリプト「file_test2.sh」の内容

図7 シェルスクリプト「sum_test1.sh」の内容

図8 シェルスクリプト「test1.sh」の内容

Webアプリケーションの正しい作り方(Vol.70記載)

投稿日:2021.01.25 | カテゴリー: コード

著者:しょっさん

ソフトウエアを正しく作るために、エンジニアたちはどんなことを知らなければならないでしょうか。実際のコードを使って、より良くしていくためのステップを考えてみましょう。最終回は、本番環境として恥ずかしくないシステムをリリースする方法を解説します。

シェルスクリプトマガジン Vol.70は以下のリンク先でご購入できます。

図3 最終的に実装された各レイヤーのソースコード

■「src/api/expense.ts」の経費精算部分

■「src/interfaces/expenseController.ts」の経費精算部分

■「src/adapters/ExpenseRepository.ts」の経費精算部分

図5 アクセス認可を制御する方法

■ロールによって実行するモデル操作を変更する

■経費精算テーブルにアクセス認可用の「role」カラムを追加してアクセス認可させる

Vol.70 補足情報

投稿日:2021.01.25 | カテゴリー: コード

訂正・補足情報はありません。
情報は随時更新致します。

シェルスクリプトマガジンvol.70 Web掲載記事まとめ

投稿日:2021.01.25 | カテゴリー: コード

004 レポート RHEL互換OSのCentOS終了
005 NEWS FLASH
008 特集1 第4世代Ryzenプロセッサ/麻生二郎
014 特集2 FIDO2の最新動向/五味秀仁、板倉景子 コード掲載
026 特別企画 Forguncyを使ってみよう/須山亜紀
040 Raspberry Piを100%活用しよう/米田聡 コード掲載
044 レッドハットのプロダクト/森和哉 コード掲載
054 MySQLのチューニング/稲垣大助
059 バーティカルバーの極意/飯尾淳 コード掲載
064 CI/CD/桑原滝弥、イケヤシロウ
066 中小企業手作りIT化奮戦記/菅雄一
070 法林浩之のFIGHTING TALKS/法林浩之
072 香川大学SLPからお届け!/高嶋真輝 コード掲載
082 円滑コミュニケーションが世界を救う!/濱口誠一
084 Webアプリの正しい作り方/しょっさん コード掲載
096 シェルスクリプトの書き方入門/大津真 コード掲載
102 Techパズル/gori.sh
104 コラム「ユニケージとその将来」/シェル魔人

Jetson & Pi 電力測定ボードの販売開始

投稿日:2021.01.20 | カテゴリー: コード
Jetson Nano & Pi 電力測定ボード

 シェルスクリプトマガジン Vol.69(2020年12月号)の特集1で扱った、Jetson Nano 開発キットとRaspberry Piの両方で利用できる拡張基板「Jetson Nano & Pi 電力測定ボード」の販売を、自社サイトでも開始いたしました。特別価格の4540円(別途送料360円)で購入できます。
 Jetson Nano & Pi 電力測定ボードは、デジタル電流・電圧・電力計モジュール「INA260」と単色有機ELディスプレイ「SSD1306」(OLEDモジュール)を搭載しています。INA260で、Jetson Nano 開発キットやRaspberry Piの消費電力をリアルタイムに測定できます。そして、SSD1306にはさまざまな情報を表示可能です。

単色有機ELディスプレイ「SSD1306」

 Jetson Nano & Pi 電力測定ボードを購入して、Jetson Nano 開発キットとRaspberry Piを便利に使いましょう。

購入ページはこちらです。

Vol.69 補足情報

投稿日:2020.11.25 | カテゴリー: コード

Techパズル

p.92の問題①は、

ではなく、

です。お詫びして訂正いたします。
※ PDF版とKindle版では訂正を反映する予定です。

情報は随時更新致します。

シェルスクリプトマガジンvol.69 Web掲載記事まとめ

投稿日:2020.11.25 | カテゴリー: コード

004 レポート MacのApple M1
005 レポート セキュリティゲーム「TERMINAL」
006 NEWS FLASH
008 特集1 Jetson & Pi 電力測定ボードの使い方/北崎恵凡 コード掲載
026 特集2 1日で理解するGoプログラミング/KinoCode、ハリー コード掲載
036 特別企画 Redmineで始めるプロジェクト管理/前田剛
048 Raspberry Piを100%活用しよう/米田聡 コード掲載
051 Hello Nogyo!
052 レッドハットのプロダクト/伊藤智博 コード掲載
062 Docker/桑原滝弥、イケヤシロウ
064 バーティカルバーの極意/飯尾淳 コード掲載
070 法林浩之のFIGHTING TALKS/法林浩之
072 香川大学SLPからお届け!/石塚美伶 コード掲載
076 円滑コミュニケーションが世界を救う!/濱口誠一
078 中小企業手作りIT化奮戦記/菅雄一 コード掲載
084 シェルスクリプトの書き方入門/大津真 コード掲載
092 Techパズル/gori.sh
094 コラム「長続きの秘訣」/シェル魔人

特集1 Jetson & Pi 電力測定ボードの使い方(Vol.69記載)

投稿日:2020.11.25 | カテゴリー: コード

著者:北崎 恵凡

ユーザーコミュニティ「Jetson Japan User Group」のメンバーである筆者が設計した、小型コンピュータボードの「Jetson Nano」と「Raspberry Pi」で共通に使える拡張基板「Jetson & Pi 電力測定ボード」をシェルスクリプトマガジンオリジナルとして作成しました。本特集では、このJetson & Pi電力測定ボードの使い方を紹介します。

シェルスクリプトマガジン Vol.69は以下のリンク先でご購入できます。

Part1 Jetson & Pi 電力測定ボードを動かす

図7 電源電圧を表示するサンプルプログラム「ina260.py」のソースコード

図9 ina260_adafruit.pyのソースコード

図12 ina260_plot.pyのソースコード

図14 ssd1306_stats.pyのソースコード

図19 ina260_oled.pyのソースコード

図21 ssd1306_jp_font.pyのソースコード

図28 imagenet-console_oled.pyのソースコード

図32 imagenet-camera_oled.pyのソースコード

特集2 1日で理解するGoプログラミング(Vol.69記載)

投稿日:2020.11.25 | カテゴリー: コード

著者:KinoCode、ハリー

「エンジニアが次に学びたい言語」のランキングでたびたび上位にランクインしているGo言語。本特集では、Goの特徴やプログラミングについての概要を、1日で学習できるようにコンパクトに解説します。この機会にぜひGoを学んでみてください。

シェルスクリプトマガジン Vol.69は以下のリンク先でご購入できます。

図13 挨拶文を表示するサンプルプログラム「greeting.go」のコード

Raspberry Piを100%活用しよう(Vol.69掲載)

投稿日:2020.11.25 | カテゴリー: コード

著者:米田 聡

小型コンピュータボード「Raspberry Pi」(ラズパイ)向けにさまざまな拡張ボードが発売されています。その拡張ボードとラズパイを組み合わせれば、ラズパイでいろいろなことが簡単に試せます。第2回は、赤外線信号の受信が可能な拡張基板を扱います。

シェルスクリプトマガジン Vol.69は以下のリンク先でご購入できます。

図3 /boot/config.txtファイルの末尾に追加する2行

図4 /etc/lirc/lirc_options.confファイルの変更箇所

レッドハットのプロダクト(Vol.69記載)

投稿日:2020.11.25 | カテゴリー: コード

著者:伊藤 智博

最近は昔と比べ、ビジネス要件のレベルが高くなりました。この要件を実現するためさまざまな技術が新たに誕生していますが、それらの技術を開発者が組み合わせて使用するのは非常に困難です。第5回では、これらの技術を組み合わせて高いレベルの要件を簡単に実現するJavaフレームワークの「Quarkus」を紹介します。

シェルスクリプトマガジン Vol.69は以下のリンク先でご購入できます。

図7 「quarkus-getting-started/src/main/java/sample/GreetingResource.java」ファイルの内容

バーティカルバーの極意(Vol.69掲載)

投稿日:2020.11.25 | カテゴリー: コード

著者:飯尾 淳

Twitterのトレンドを分析に関する解説の最終回です。これまで、TwitterのトレンドAPIを叩いてトレンドを集め、Twitter Standard search APIでトレンドに関するツイートを収集、そのデータに基づいてトレンドの構造を分析する手法を紹介しました。今回は、その日の主要なトピックは何だったかを可視化する方法を解説します。

シェルスクリプトマガジン Vol.69は以下のリンク先でご購入できます。

図7 JSONデータを得るスクリプト(get_data.py)

図9 コサイン類似度を計算するスクリプト(calc_cos_sim.py)

図11 dotスクリプトを作成するスクリプト(mk_net.rb)

香川大学SLPからお届け!(Vol.69掲載)

投稿日:2020.11.25 | カテゴリー: コード

著者:石塚 美伶

今回は、音楽の「耳コピ」を支援する音源可視化ツールをPythonで制作する方法について紹介します。制作するツールは、WAVファイルを読み取って音を判別し、その音をピアノの鍵盤で示すGIFアニメーションを生成します。

シェルスクリプトマガジン Vol.69は以下のリンク先でご購入できます。

図4 「main.py」ファイルに記述する内容(その1)

図5 「main.py」ファイルに記述する内容(その2)

図6 「main.py」ファイルに記述する内容(その3)

図8 「main.py」ファイルに記述する内容(その4)

図9 「main.py」ファイルに記述する内容(その5)

中小企業手作りIT化奮戦記(Vol.69掲載)

投稿日:2020.11.25 | カテゴリー: コード

著者:菅 雄一

 2000年にLinuxサーバーを導入して以来、筆者は、主に費用面での手軽さからOSS(オープンソースソフトウエア)を活用したシステム構築に取り組んできた。だが、2020年になってWindowsサーバーに初めて触れることになった。勤務先の会社が、バッファローの「TeraStation」という法人向けのNAS(Network Attached Storage)製品を購入し、そのOSがWindowsサーバーだったからだ。今回は、そのWindowsサーバー搭載のNAS製品を設定した話を書く。

シェルスクリプトマガジン Vol.69は以下のリンク先でご購入できます。

図3 Sambaの設定ファイル(smb.conf)の記述例

シェルスクリプトの書き方入門(Vol.69記載)

投稿日:2020.11.25 | カテゴリー: コード

筆者:大津 真

本連載ではシェルスクリプトの書き方をやさしく紹介します。対象とするシェルは、多くのLinuxディストリビューションが標準シェルとして採用する「Bash」です。第5回は、複数の文字列を柔軟なパターンで指定できる正規表現の基礎について解説します。

シェルスクリプトマガジン Vol.69は以下のリンク先でご購入できます。

図2 シェルスクリプト「pref1.sh」の内容

図3 シェルスクリプト「whileRead1.sh」の内容

図4 シェルスクリプト「whileRead2.sh」の内容

図5 シェルスクリプト「tokyo.sh」の内容

図6 シェルスクリプト「addpref.sh」の内容

Webアプリケーションの正しい作り方(Vol.68記載)

投稿日:2020.09.25 | カテゴリー: コード

著者:しょっさん

ソフトウエアを正しく作るために、エンジニアたちはどんなことを知らなければならないでしょうか。実際のコードを使って、より良くしていくためのステップを考えてみましょう。第8回は、第1回で述べた「クリーンアーキテクチャ」に習って、ロジックと、フレームワークやライブラリ、その他の処理を分離します。

シェルスクリプトマガジン Vol.68は以下のリンク先でご購入できます。

図1 経費精算申請を処理しているコード

図3 「User Entity」オブジェクト

図5 「common/index.ts」ファイル

図6 「domains/expenseEntity.ts」ファイル

図7 「usecases/SubmitExpense.ts」ファイル

図8 「usecases/IExpenseRepository.ts」ファイル

図9 「interfaces/ExpenseController.ts」ファイル

図10 「interfaces/ExpenseRepository.ts」ファイル

図11 「expense.ts」ファイル

図13 「index.ts」ファイル

バーティカルバーの極意(Vol.68掲載)

投稿日:2020.09.25 | カテゴリー: コード

著者:飯尾 淳

Twitterのトレンド分析に関する解説も、とうとう3回目に突入しました。今回は、共起ネットワークグラフの描画処理について説明します。描画にはD3.jsというグラフ描画フレームワークを使います。この描画処理では、データの受け渡し方法にちょっとした工夫をしており、それについても解説します。

シェルスクリプトマガジン Vol.68は以下のリンク先でご購入できます。

図2 トレンド表示画面を構成するビューのソースコード

図5 サーバー側の処理をするRailsのコントローラのコード

図6 クライアント側の処理をするコード

シェルスクリプトの書き方入門(Vol.68記載)

投稿日:2020.09.25 | カテゴリー: コード

著者:大津 真

本連載ではシェルスクリプトの書き方をやさしく紹介します。対象とするシェルは、多くのLinuxディストリビューションが標準シェルとして採用する「Bash」です。第4回は、繰り返し処理を実現する制御構造を中心に解説します。

シェルスクリプトマガジン Vol.68は以下のリンク先でご購入できます。

図1 リストにある果物名を一つずつ表示するシェルスクリプトの例

図2 シェルスクリプト「showArgs1.sh」の内容

図3 シェルスクリプト「showArgs2.sh」の内容

図4 シェルスクリプト「showArgs3.sh」の内容

図5 シェルスクリプト「colon_to_comma2.sh」の内容

図6 シェルスクリプト「colon_to_comma3.sh」の内容

図7 シェルスクリプト「hello10.sh」の内容

図8 シェルスクリプト「case1.sh」の内容

図9 シェルスクリプト「case2.sh」の内容

図10 シェルスクリプト「pat1.sh」の内容

図11 シェルスクリプト「cgExt1.sh」の内容

図12 シェルスクリプト「while1.sh」の内容

図13 シェルスクリプト「while2.sh」の内容

図14 シェルスクリプト「cgExt2.sh」の内容

Vol.68 補足情報

投稿日:2020.09.25 | カテゴリー: コード

特集1 Windows 10でWSL 2を使おう

WSL 2ですが、Windows 10 May 2020 Updateを適用したWindows 10 バージョン2004以降だけでなく、バージョン1909や1903にもバックポートされて使えるようになりました。詳しくは、こちらを参照してください。

情報は随時更新致します。

シェルスクリプトマガジンvol.68 Web掲載記事まとめ

投稿日:2020.09.25 | カテゴリー: コード

004 レポート 暗号通信のTLS1.2以前に脆弱性
005 NEWS FLASH
008 特集1 Windows 10でWSL 2を使おう/三沢友治
020 特集2 高機能CMS Drupal入門/小薗井康志
034 特別企画 量子コンピュータの基礎を知る/沼田祈史、小林有里
046 Raspberry Piを100%活用しよう/米田聡 コード掲載
049 Hello Nogyo!
050 レッドハットのプロダクト/小杉研太 コード掲載
059 中小企業手作りIT化奮戦記/菅雄一
064 法林浩之のFIGHTING TALKS/法林浩之
066 香川大学SLPからお届け!/山下賢治 コード掲載
072 RPA/桑原滝弥、イケヤシロウ
074 Webアプリの正しい作り方/しょっさん コード掲載
084 円滑コミュニケーションが世界を救う!/濱口誠一
086 バーティカルバーの極意/飯尾淳 コード掲載
092 シェルスクリプトの書き方入門/大津真 コード掲載
100 Techパズル/gori.sh
102 コラム「人生の入り口」/シェル魔人

Raspberry Piを100%活用しよう(Vol.68掲載)

投稿日:2020.09.25 | カテゴリー: コード

著者:米田 聡

小型コンピュータボード「Raspberry Pi」(ラズパイ)向けにさまざまな拡張ボードが発売されています。その拡張ボードとラズパイを組み合わせれば、ラズパイでいろいろなことが簡単に試せます。第1回は、電子ペーパーディスプレイ搭載の拡張基板を扱います。

シェルスクリプトマガジン Vol.68は以下のリンク先でご購入できます。

図3 電子ペーパーディスプレイに文字を表示するサンプルプログラム(text.py)

図5 電子ペーパーディスプレイに画像を表示するサンプルプログラム(logo.py)

レッドハットのプロダクト(Vol.68記載)

投稿日:2020.09.25 | カテゴリー: コード

著者:小杉 研太

前回(第3回)に引き続き、アプリやデータの連携を実現するためのミドルウエア製品「Red Hat Integration」を紹介します。第4回はRed Hat Integrationに含まれる「Red Hat AMQ」と「Red Hat Fuse」のアップストリームとなる「Strimzi」と「Apache Camel」について触れます。

シェルスクリプトマガジン Vol.68は以下のリンク先でご購入できます。

図17 KafkaとSlackを統合できるコード

香川大学SLPからお届け!(Vol.68掲載)

投稿日:2020.09.25 | カテゴリー: コード

著者:山下 賢治

初めまして。香川大学 工学研究科 修士1年の山下賢治です。今回は、JavaScriptライブラリ「React」と、API向けのクエリー言語「GraphQL」を用いて、GitHubで公開されているリポジトリの検索Webアプリケーションを作成します。リポジトリの絞り込みには、開発言語とスター数を利用します。

シェルスクリプトマガジン Vol.68は以下のリンク先でご購入できます。

図3 「src/auth.js」ファイルに記述する内容

図4 「src/index.js」ファイルに記述する内容

図5 「src/graphql/index.js」ファイルに記述する内容

図6 「src/components/RepoInfo.jsx」ファイルに記述する内容

図9 変更後の「src/components/RepoInfo.jsx」ファイルの内容

Vol.67 補足情報

投稿日:2020.07.25 | カテゴリー: コード

訂正・補足情報はありません。
情報は随時更新致します。

シェルスクリプトマガジンvol.67 Web掲載記事まとめ

投稿日:2020.07.25 | カテゴリー: コード

004 レポート Microsoft社製BASICのソースコード公開
005 NEWS FLASH
008 特集1 まんがで学ぶ自宅ネットワーク入門/麻生二郎
014 特集2 Cisco Webexが実現するテレワーク環境/粕谷一範
022 特集3 PythonとSeleniumを活用 自動操作とデータ分析/川嶋宏彰 コード掲載
035 Hello Nogyo!
036 特別企画 Microsoft Power Platform(後編)/清水優吾
050 ラズパイセンサーボードで学ぶ 電子回路の制御/米田聡 コード掲載
056 レッドハットのプロダクト/杉本拓 コード掲載
064 法林浩之のFIGHTING TALKS/法林浩之
066 バーティカルバーの極意/飯尾淳 コード掲載
072 tele-/桑原滝弥、イケヤシロウ
074 中小企業手作りIT化奮戦記/菅雄一
078 Webアプリの正しい作り方/しょっさん コード掲載
092 円滑コミュニケーションが世界を救う!/濱口誠一
094 香川大学SLPからお届け!/山内真仁 コード掲載
102 シェルスクリプトの書き方入門/大津真 コード掲載
108 Techパズル/gori.sh
110 コラム「ユニケージの本領発揮」/シェル魔人

特集3 PythonとSeleniumを活用 自動操作とデータ分析(Vol.67記載)

投稿日:2020.07.25 | カテゴリー: コード

著者:川嶋 宏彰

最近、プログラミング言語「Python」による自動化やデータ分析が注目されています。本特集では、Pythonと、Webブラウザを自動操作するためのライブラリ「Selenium WebDriver」を用いて、インターネットから取得できるオープンデータを例に、Webブラウザの自動操作方法およびデータ分析方法を分かりやすく紹介します。

シェルスクリプトマガジン Vol.67は以下のリンク先でご購入できます。

図4 非headlessモードのサンプルコード(sample.py)

図7 headlessモードのサンプルコード

図24 Seleniumを用いた気温データの自動取得プログラム

図27 e-StatのAPI機能を利用した家計調査データを取得するプログラム

ラズパイセンサーボードで学ぶ電子回路の制御(Vol.67掲載)

投稿日:2020.07.25 | カテゴリー: コード

著者:米田 聡

シェルスクリプトマガジンでは、小型コンピュータボード「Raspberry Pi」(ラズパイ)向けのセンサー搭載拡張ボード「ラズパイセンサーボード」を制作しました。最終回は、前回作成したスクリプトによって記録された温度と湿度をグラフ化して、Webブラウザで閲覧可能にします。

シェルスクリプトマガジン Vol.67は以下のリンク先でご購入できます。

図1 サンプルのHTMLテンプレートファイル(~/webapp/templates/hello.html)

図2 サンプルのWebアプリケーションスクリプト(~/webapp/hello.py)

図4 トップページのテンプレートファイル(~/webapp/templates/index.html)

図5 テンプレートファイルからトップページを作成するスクリプト(~/webapp/app.py)

図8 グラフを表示するページのテンプレートファイル(~/webapp/templates/graph.html)

図9 app.pyに追加する関数

レッドハットのプロダクト(Vol.67記載)

投稿日:2020.07.25 | カテゴリー: コード

著者:杉本 拓

「Red Hat Integration」はアプリやデータの連携を実現するための、インテグレーションパターン、API 連携、API管理とセキュリティ、データ変換、リアルタイムメッセージング、データストリーミングなどを提供するオープンソース製品です。同製品には多くの機能が含まれていますが、本連載ではその概要と一部の機能を紹介します。

シェルスクリプトマガジン Vol.67は以下のリンク先でご購入できます。

図18 二つのdependencyを追加する

図19 「AvroRegistryExample.java」ファイルの内容

図20 「price-schema.avsc」ファイルの内容

図21 登録されたAvroのスキーマ

図22 プロパティファイル

バーティカルバーの極意(Vol.67掲載)

投稿日:2020.07.25 | カテゴリー: コード

著者:飯尾 淳

前回に引き続き、筆者らの研究グループが開発したTwitterのトレンド分析システムについて解説します。前回は、そもそもTwitterのトレンドとは何かから始まり、開発者登録をしてトレンドAPIを叩き、そのリストを収集する方法まで説明しました。今回は、トレンドをキーにしてツイートを取得する方法と、ツイート群を対象として共起ネットワークグラフを作る方法を紹介します。

シェルスクリプトマガジン Vol.67は以下のリンク先でご購入できます。

図4 トレンドを収集して分析するプログラムのコード(その1)

図5 トレンドを収集して分析するプログラムのコード(その2)

図6 トレンドを収集して分析するプログラムのコード(その3)

図7 ワードグラフ作成部で出力されるRubyスクリプトの例

Webアプリケーションの正しい作り方(Vol.67記載)

投稿日:2020.07.25 | カテゴリー: コード

著者:しょっさん

ソフトウエアを正しく作るために、エンジニアたちはどんなことを知らなければならないでしょうか。実際のコードを使って、より良くしていくためのステップを考えてみましょう。第7回は、JavaScriptフレームワーク「Vue.js」でアプリを作成し、テストとリリースの方法を紹介します。

シェルスクリプトマガジン Vol.67は以下のリンク先でご購入できます。

図2 Vue.js および各ライブラリを利用するための定義(simple.htmlから抜粋)

図3 Vue RouterのHTMLファイル側の定義

図4 Vue RouterのJavaScript側の定義

図5 認証部分のVueコンポーネントとVue Router定義

図6 認証部分のHTMLテンプレート

図7 請求処理ののVueコンポーネントとVue Router定義

図8 請求処理のHTMLテンプレート

図9 支払処理のVueコンポーネントとVue Router定義

図10 支払処理のHTMLテンプレート

図14 controllers/auth/authentication.tsファイルの追加・改修部分

図15 controllers/auth/authorization.tsファイル

図16 API用のモジュールとルーティング定義

図18 請求処理(/api/expense.ts)

図19 支払処理(/api/payment.ts)

図35 修正した/src/index.tsファイル

香川大学SLPからお届け!(Vol.67掲載)

投稿日:2020.07.25 | カテゴリー: コード

著者:山内 真仁

以前、ゲームエンジン「Unity」を使ったレースゲームをSLPのチーム活動で
作成しました。その経験を生かして今回は、Unityとプログラミング言語「C#」を使って、簡単なレースゲームを作成する方法を紹介します。Unityの物理エンジンを使用することで、複雑なコードを書かなくてもリアルな挙動のゲームを作成できます。

シェルスクリプトマガジン Vol.67は以下のリンク先でご購入できます。

図12 「CarController.cs」ファイルに記述する内容

図14 CarController.csファイルに追加する記述

図16 「Timer.cs」ファイルに記述する内容

シェルスクリプトの書き方入門(Vol.67記載)

投稿日:2020.07.22 | カテゴリー: コード

著者:大津 真

本連載ではシェルスクリプトの書き方をやさしく紹介します。対象とするシェルは、多くのLinuxディストリビューションが標準シェルとして採用する「Bash」です。第3回は、シェルスクリプトにおける条件分岐の使用方法を中心に解説します。

図1 シェルスクリプト「ping.sh」の内容

図2 シェルスクリプト「secret1.sh」の内容

図3 シェルスクリプト「secret2.sh」の内容

図4 シェルスクリプト「secret3.sh」の内容

図5 平成年を西暦年に変換するシェルスクリプト「heiseiToSeireki.sh」

図6 指定したファイル中のコロンをカンマに変換するシェルスクリプト「colon_to_comma.sh」

図7 引数チェック用のコードを追加した「colon_to_comma2.sh」

Vol.66 補足情報

投稿日:2020.05.25 | カテゴリー: コード

Techパズル

p.104の左下にある図は、前号(Vol.65)の解答です。

情報は随時更新致します。

ユニケージ開発手法入門(Vol.66掲載)

投稿日:2020.05.25 | カテゴリー: コード

著者:石崎 博之、掛本 健一

ユニケージ開発手法によるシステムの設計・実装・保守を数年以上経験したメンバーが、業務システム構築のための「ユニケージ開発手法」を解説します。我々の経験に基づきながら、具体的なシステム構築の流れを示していきます。第1回は、ユニケージ開発手法の特徴をつかむです。

シェルスクリプトマガジン Vol.66は以下のリンク先でご購入できます。

図2 ユニケージのシェルスクリプトの例

シェルスクリプトの書き方入門(Vol.66記載)

投稿日:2020.05.25 | カテゴリー: コード

著者:大津 真

本連載ではシェルスクリプトの書き方をやさしく紹介します。対象とするシェルは、多くのLinuxディストリビューションが標準シェルとして採用する「Bash」です。第2回では、変数の概要と、シェルスクリプト内でコマンドライン引数を扱う方法について解説します。

シェルスクリプトマガジン Vol.66は以下のリンク先でご購入できます。

図4 シェルスクリプト「 permtest1.sh 」の内容

図5 シェルスクリプト「 colon_to_comma.sh 」の内容

図6 加工対象のファイル「 customer.txt 」の内容

シェルスクリプトマガジンvol.66 Web掲載記事まとめ

投稿日:2020.05.25 | カテゴリー: コード

004 レポート Linuxの新版「Ubuntu 20.04 LTS」リリース
005 レポート VS Codeライクな「Eclipse Theia」登場
006 NEWS FLASH
008 特集1 1000円から始めるIoT/麻生二郎 コード掲載
023 Hello Nogyo!
026 特集2 OneDriveを有効活用しよう/三沢友治
042 特別企画 Microsoft Power Platform(前編)/清水優吾
050 ラズパイセンサーボードで学ぶ 電子回路の制御/米田聡 コード掲載
054 レッドハットのプロダクト/平田千浩 コード掲載
056 バーティカルバーの極意/飯尾淳 コード掲載
062 μ(マイクロ)/桑原滝弥、イケヤシロウ
064 Webアプリの正しい作り方/しょっさん コード掲載
070 円滑コミュニケーションが世界を救う!/濱口誠一
072 MySQL Shellを使おう/梶山隆輔
079 中小企業手作りIT化奮戦記/菅雄一
084 法林浩之のFIGHTING TALKS/法林浩之
086 香川大学SLPからお届け!/檜垣龍德 コード掲載
092 ユニケージ開発手法入門/石崎博之、掛本健一 コード掲載
098 シェルスクリプトの書き方入門/大津真 コード掲載
104 Techパズル/gori.sh
106 コラム「コロナ禍の中で」/シェル魔人

特集1 1000円から始めるIoT(Vol.66記載)

投稿日:2020.05.25 | カテゴリー: コード

著者:麻生 二郎

センサーをつないで状態を監視するだけのIoT(モノのインターネット)を
始めるには、小型コンピュータボード「Raspberry Pi」は高機能かつ高価で
す。そこで1000円以下で購入できるマイコンボード「ESP32 ESP-32S」を使
って、簡単なプログラムと共にI oTを始めてみましょう。

シェルスクリプトマガジン Vol.66は以下のリンク先でご購入できます。

Part2 ESP32で電子回路を制御する

図2 ネットワーク接続プログラム(wlan.py)

図3 簡易サーバーを立ち上げるプログラム(webserver_test.py)

図12 Webブラウザから湿温度・気圧を取得するプログラム(web_bme280.py)

図16 明るさによってライトの点灯を促すプログラム(web_cds.py)

センサーボードで学ぶ電子回路の制御(Vol.66掲載)

投稿日:2020.05.25 | カテゴリー: コード

著者:米田 聡

シェルスクリプトマガジンでは、小型コンピュータボード「Raspberry Pi」(ラズパイ)向けのセンサー搭載拡張ボード「ラズパイセンサーボード」を制作しました。第13 回では、同ボードに搭載された湿温度・気圧センサー「BME280」から取得したデータをグラフ化する準備をします。

シェルスクリプトマガジン Vol.66は以下のリンク先でご購入できます。

図2 PythonからSQLiteを操作するサンプルプログラム(test_sqlite3.py)

図3 温度、湿度、気圧のデータをSQLiteに保存するプログラム(storebme.py)

レッドハットのプロダクト(Vol.66記載)

投稿日:2020.05.25 | カテゴリー: コード

著者:平田 千浩

「Red Hat Ansible Automation Platform」は、OSS のAnsibleとAWXを基とした企業向け自動化の基盤です。RHELを含むさまざまなOS、さまざまなアプリケーション、さまざまな機器に対応し、局所的な作業からバージョン管理システムと連携した構成管理までを自動化できます。

シェルスクリプトマガジン Vol.66は以下のリンク先でご購入できます。

図2 インベントリファイルの例(hosts)

図3 Cisco IOS向けの簡単なPlaybookの例(snmp.yml)

図6 Arista EOSを追加したインベントリファイル例(hosts)

図7 Arista EOSのコンフィグをバックアップするPlaybookの例(eos_backup.yml)

図10 CISCO IOSのコンフィグをバックアップするPlaybookの例

図11 保存したArista EOSのコンフィグからリストアするPlaybookの例(eos_restore.yml)

図12 保存したCisco IOSのコンフィグからリストアするPlaybookの例

バーティカルバーの極意(Vol.66掲載)

投稿日:2020.05.25 | カテゴリー: コード

著者:飯尾 淳

 計量社会学や数理社会学という学問分野があります。人々の行動や社会活動から生み出される多様なデータを定量的に分析することによって、その背景となる社会的な構造や原理を見いだそうという社会学です。筆者はそれらの専門家ではありませんが、社会情報学の文脈で似たような研究に従事しています。今回は、筆者らの研究成果の一つであるTwitterのトレンド分析について、その概要を紹介します。

シェルスクリプトマガジン Vol.66は以下のリンク先でご購入できます。

図6 トレンドのキーワードを取得するPythonコード

Webアプリケーションの正しい作り方(Vol.66記載)

投稿日:2020.05.25 | カテゴリー: コード

著者:しょっさん

ソフトウエアを正しく作るために、エンジニアたちはどんなことを知らなければならないでしょうか。実際のコードを使って、より良くしていくためのステップを考えてみましょう。第6回は、アプリケーションの開発やテストを実施する環境について詳しく考えます。

シェルスクリプトマガジン Vol.66は以下のリンク先でご購入できます。

図2 モックのコード(swagger.json)

香川大学SLPからお届け!(Vol.66掲載)

投稿日:2020.05.25 | カテゴリー: コード

著者:檜垣 龍德

 今回は、Pythonとそのライブラリである「slacker」「python-crontab」を用いて、チャットサービス「Slack」にメッセージを自動投稿するbo(t Slackbot)を開発する方法を解説します。例として開発するのは、参加者からメッセージが投稿されるまで「Get Up !!」というメッセージを連続投稿するbotです。

シェルスクリプトマガジン Vol.66は以下のリンク先でご購入できます。

図7 「.env」ファイルに記述する内容

図8 「settings.py」ファイルに記述する内容

図9 「main.py」ファイルに記述する内容

図11 「cron.py」ファイルに記述する内容

図12 書き換えたmain.pyファイルの内容

図14 書き換えたmain.pyファイルに追記する内容

シェルスクリプトの書き方入門(Vol.65記載)

投稿日:2020.03.25 | カテゴリー: コード

筆者:大津 真

本連載ではシェルスクリプトの書き方をやさしく紹介します。対象とす
るシェルは、多くのLinuxディストリビューションが標準シェルとして
採用する「Bash」です。第1回目となる今回は、シェルスクリプトの概要
と作成、実行の方法を解説します。

シェルスクリプトマガジン Vol.65は以下のリンク先でご購入できます。

図4 ホスト名と日時を表示するシェルスクリプト「 today1.sh 」

図5 シバンを追加したシェルスクリプト「 today2.sh 」

図6 コメントを追加したシェルスクリプト「 today3.sh 」

図8 コマンド置換を使用したシェルスクリプト「today4.sh」

Vol.65 補足情報

投稿日:2020.03.25 | カテゴリー: コード

目次

p.2の「ラズパイセンサーボードで学ぶ」は「ラズパイ入門ボードで学ぶ」の誤りです。お詫びして訂正いたします。

情報は随時更新致します。

シェルスクリプトマガジンvol.65 Web掲載記事まとめ

投稿日:2020.03.25 | カテゴリー: コード

004 レポート WebブラウザMicrosoft Edgeの新版
005 レポート 仮想マシン構築・運用ソフト「Multipass」
006 NEWS FLASH
008 特集1 知っておきたいDebian/やまねひでき
026 特集2 NGINX Plus徹底解説/髙田知典 コード掲載
042 特別企画 詳説 OpenPOWER/OpenCAPI/河井裕
050 ラズパイ入門ボードで学ぶ 電子回路の制御/米田聡 コード掲載
054 レッドハットのプロダクト/松田絵里奈 コード掲載
064 姐のNOGYO
066 漢のUNIX/後藤大地
072 円滑コミュニケーションが世界を救う!/濱口誠一
074 バーティカルバーの極意/飯尾淳 コード掲載
080 中小企業手作りIT化奮戦記/菅雄一
084 やっつける/桑原滝弥、イケヤシロウ
086 Webアプリの正しい作り方/しょっさん
096 法林浩之のFIGHTING TALKS/法林浩之
098 香川大学SLPからお届け!/重松亜夢 コード掲載
106 MySQL Shellを使おう/梶山隆輔
114 シェルスクリプトの書き方入門/大津真 コード掲載
120 Techパズル/gori.sh
122 コラム「社訓」/シェル魔人

特集2 NGINX Plus徹底解説(Vol.65記載)

投稿日:2020.03.25 | カテゴリー: コード

著者:髙田 知典

「NGINX」(エンジンエックス)は、人気の高いWebサーバーソフトウエ
アです。「NGINX Plus」は、オープンソース版のNGINXにさまざまな
機能拡張を施した商用版です。追加された拡張機能を利用すること
で、システムの可用性と堅牢性の向上や、運用の簡素化を実現できま
す。本特集では、NGINX Plusの機能や試用方法などを紹介します。

シェルスクリプトマガジン Vol.65は以下のリンク先でご購入できます。

Part2 オープンソース版NGINX とNGINX Plus の違い

図2 アクティブヘルスチェックの設定例

図3 Sticky cookie の設定例

図4 Sticky route の設定例

図5 Sticky learnの設定例

図6 DNS名をAレコード情報を使って解決する設定例

図7 DNS名をSRVレコード情報を使って解決する設定例

図9 コンテンツキャッシュのパージ設定例

図15 nginx-sync.confの設定例

図16 NGINX Plus APIの設定例

図18 stateファイルの設定を追加した例

図19 キーバリューストアの設定例

ラズパイ入門ボードで学ぶ電子回路の制御(Vol.65掲載)

投稿日:2020.03.25 | カテゴリー: コード

筆者:米田 聡

シェルスクリプトマガジンでは、小型コンピュータボード「Raspberry Pi」(ラズパイ)は2種類の拡張ボードを制作しています。第12回は、最初に作成した「ラズパイ入門ボード」に「ロータリエンコーダ」を接続し、オーディオのボリュームのようなコントローラを実装します。

シェルスクリプトマガジン Vol.65は以下のリンク先でご購入できます。

図5 ロータリエンコーダ用のクラスファイル(rotary.py)

図6 テスト用のサンプルプログラム(test.py)

レッドハットのプロダクト(Vol.65記載)

投稿日:2020.03.25 | カテゴリー: コード

筆者:松田 絵里奈

「Red Hat Decision Manager」は、OSSの「Drools」がベースのルールエンジンです。同製品で業務ロジックを実装することで、アプリから業務ロジックを分離でき、メンテナンスが容易になります。また、複雑なロジックでも簡単で分かりやすい形式で記述できます。

シェルスクリプトマガジン Vol.65は以下のリンク先でご購入できます。

図11 pom.xml(抜粋)

図12 過去利用状況ファクト(過去利用状況.java)

図13 今回利用ファクト(今回利用.java)

図14 最初の/src/main/resources/割引決定.drlファイル

図16 ルールを動かすためのJavaクラス

図17 追加するルール

図18 さらに追加するルール

バーティカルバーの極意(Vol.65掲載)

投稿日:2020.03.25 | カテゴリー: コード

筆者:飯尾 淳

 今回はデータ分析から少し離れてフラクタル図形について語りましょ
う。例として、縦棒(バーティカルバー)と横棒が縦横無尽に組み合わさっ た図形であるヒルベルト曲線を考えます。ヒルベルト曲線はフラクタル図形の一つで、自己相似性という特徴を持ちます。本記事ではこれを描画するプログラムを紹介します。シンプルなプログラムでこんなにも複雑な図形を描くことができるのかと驚くはずです。

シェルスクリプトマガジン Vol.65は以下のリンク先でご購入できます。

図4 図を出力するためのHTMLコード

図5 1次ヒルベルト曲線を描くJavaScriptコード

図7 n次のヒルベルト曲線を描く手続き

図10 座標変換ルールを格納した 配列を定義するコード

図11 1次から8次までのヒルベルト曲線を描くコード

香川大学SLPからお届け!(Vol.65掲載)

投稿日:2020.03.25 | カテゴリー: コード

筆者:重松 亜夢

 はじめまして!香川大学の重松亜夢です。2019年秋にSLPの所長を引き継ぎま
した。SLPの最近の主な活動はチーム開発です。2019年12月には部員が最近の活動をブログに投稿し、Advent Calendarを作成しました。また、2020年1月には餅つきで親交を深めました。
 今回は、Webアプリケーションに認証機能を実装します。具体的には、米Google社の「Google Cloud Platform」のAPIを使って「Googleでログイン」を実装します。

シェルスクリプトマガジン Vol.65は以下のリンク先でご購入できます。

図9 「.env」ファイルに記述する内容

図10 「main.go」ファイルに記述する内容

図11 「router.go」ファイルに記述する内容

図12 「router.go」ファイルに追記する内容

図13 「sesseion.go」ファイルに記述する内容

図13 「sesseion.go」ファイルに記述する内容

図14 「sesseion.go」ファイルに追記する内容

図16 「sesseion.go」ファイルのCallbackHandler関数の変更コード

図17 「router.go」ファイルに追記する内容

図18 「router.go」ファイルのinit関数に挿入する内容

図19 「handler.go」ファイルに記述する内容

図20 「index.html」ファイルに記述する内容

図21 「base.html」ファイルに記述する内容

図23 「router.go」ファイルのinit関数定義部分に挿入する内容

図24 「router.go」ファイルの末尾に追記する内容

図25 認証後だけアクセスできるルートを設定する例

Vol.64 補足情報

投稿日:2020.01.25 | カテゴリー: コード

姐のNOGYO

p.31にあるUSPファームのサイトの「http://www.uspeace.jp/」は「https://farm.usp-lab.com/」の誤りです。お詫びして訂正いたします。

情報は随時更新致します。

シェルスクリプトマガジンvol.64 Web掲載記事まとめ

投稿日:2020.01.25 | カテゴリー: コード

004 レポート 専修大学3年次の最終発表会
005 NEWS FLASH
008 特集1 はじめてのRust/河野達也 コード掲載
031 姐のNOGYO
032 特集2 Viscuitで学ぶコンピュータサイエンス/渡辺勇士
042 ラズパイセンサーボードで学ぶ 電子回路の制御/米田聡
045 香川大学SLPからお届け!/清水赳 コード掲載
052 錆(さび)/桑原滝弥、イケヤシロウ
054 MySQL Shellを使おう/梶山隆輔
060 法林浩之のFIGHTING TALKS/法林浩之
062 バーティカルバーの極意/飯尾淳
066 Webアプリの正しい作り方/しょっさん コード掲載
076 円滑コミュニケーションが世界を救う!/濱口誠一
078 漢のUNIX/後藤大地 コード掲載
084 中小企業手作りIT化奮戦記/菅雄一
090 ユニケージ新コードレビュー/坂東勝也
096 Techパズル/gori.sh
098 コラム「新しい風が吹いてくる」/シェル魔人

特集1 はじめてのRust(Vol.64記載)

投稿日:2020.01.25 | カテゴリー: コード

著者 :河野 達也

最近、Rustというプログラミング言語の名前をよく見かけるようになりました。米Amazon Web Services社、米Dropbox社、米Facebook社、米Mozilla財団などは、Rustを使ってミッションクリティカルなソフトウエアを開発しています。Rust とはどんな言語でしょうか。シンプルなプログラムの開発を通してRustの世界に飛び込みましょう。

シェルスクリプトマガジン Vol.64は以下のリンク先でご購入できます。

Part1

図1 Rust のプログラムの例

図12 エラーになるRustのプログラムの例

図21 sqrt()関数の定義コード

図23 let文とif式を追加したsqrt()関数の定義コード

図24 loop式を追加したsqrt()関数の定義コード

図25 戻り値の記述を追加したsqrt()関数の定義コード

図26 mut修飾子を追加したsqrt()関数の定義コード

図27 main()関数のコード

Part2

図2 Cargo.tomlファイルに追加する設定

図3 コマンドライン引数を処理するプログラム

図5 Option型の定義(抜粋)

図6 Result型の定義(抜粋)

図7 match式とif let式の使用例

■match式の使用例

■if let式の使用例

図8 コマンドライン引数を必須にする変更

図9 std::fmtモジュールのDebugトレイトの定義(抜粋)

図10 analyze()関数の定義コードを追加

図11 main()関数の定義コードを変更

図12 analyze()関数の定義コードを変更

図15 構造体Tripの定義コードを追加

図16 Tripをデシリアライズするための書き換え(その1)

図17 analyze()関数の定義コードを変更

図19 RecordCounts構造体の定義を追加

図20 RecordCountsのデフォルト値をつくる関数を定義

図21 analyze()関数の定義部分のrec_counts変数が使われている行を変更

図22 日時を変換するparse_datetime()関数の定義コード

図23 分析レコードを絞り込むための関数定義コードを追加(その1)

図24 分析レコードを絞り込むための関数定義コードを追加(その2)

図25 分析レコードを絞り込むためにanalyze()関数の定義コードを変更

図27 統計的な処理をするためのコード

図28 所要時間を登録するためのメソッドを追加(その1)

図29 所要時間を登録するためのメソッドを追加(その2)

図30 統計処理をするためにanalyze()関数の定義コードを変更

図32 DisplayStats構造体の定義コード

図33 DisplayStats構造体の定義コード

図34 DisplayStats型にnew()関連関数を定義するコード

図35 analyze()関数の定義コードを書き換える

香川大学SLPからお届け!(Vol.64掲載)

投稿日:2020.01.25 | カテゴリー: コード

著者:清水赳

前回に引き続き、OSSのシステム監視ツール「Prometheus」を「Itamae」というプロビジョニングツールを使って、サーバー監視システムを構築する方法を紹介します。今回は、Prometheusでノード情報を取得・計算する方法や、外形監視、データの可視化方法について解説します。

シェルスクリプトマガジン Vol.64は以下のリンク先でご購入できます。

図5 「./cookbooks/blackbox_exporter/default.yml」ファイルに記述する内容

図6 「./cookbooks/blackbox_exporter/files/etc/systemd/system/blackbox_exporter.service」ファイルに記述する内容

図7 「./roles/client.rb」ファイルの編集内容

図8 「./cookbooks/blackbox_exporter/files/etc/blackbox_exporter/blackbox.yml」ファイルに記述する内容

図9 「./cookbooks/prometheus/files/etc/prometheus/prometheus.yml」ファイルに追加する内容

Webアプリケーションの正しい作り方(Vol.64記載)

投稿日:2020.01.25 | カテゴリー: コード

著者:しょっさん

ソフトウエアを正しく作るために、エンジニアたちはどんなことを知らなければならないでしょうか。実際のコードを使って、より良くしていくためのステップを考えてみましょう。第4回は、3回目のイテレーションを実施し、システムに必要な機能を実装していきます。

シェルスクリプトマガジン Vol.64は以下のリンク先でご購入できます。

図3 マイグレーションファイルのテンプレート

図4 経費清算のマイグレーションファイルにuser_idのカラムを追加するように修正した

図5 config/database.tsファイル

図6 権限テーブルのモデルファイル

図7 ユーザーマスターテーブルのモデルファイル

図8 passportライブラリを使って、パスワード認証を行う部分(index.tsへの追加)

図9 ログインの強制(index.ts への追加)

図10 src/routes/login.tsファイル(ログインスクリプト)

図11 src/routes/expenses/submit.tsファイルの修正

図12 用意した型定義ファイル

図13 認証関係をつかさどるAuthenticationクラスを記述した「src/controllers/auth/index.ts」ファイル

図14 認証関係のテストケースを記述した「authentication.test.ts」ファイル

図15 テストデータ作成用のシードファイル(src/seeders/*-demo-user.js)

漢のUNIX(Vol.64掲載)

投稿日:2020.01.25 | カテゴリー: コード

著者:後藤 大地

今回も引き続き、プログラミング言語の「Rust」について解説する。前回も取り上げたが、Rustの学習は「The Rust Programming Language」(https://doc.rust-lang.org/book/)に沿って進めるのがよいと思う。The Rust Programming Languageではまず、「数当てゲーム」(Guessing Game、英訳としては「推測ゲーム」)のプログラムを開発する。これによって、Rustのプログラミングを一通り学べる。

シェルスクリプトマガジン Vol.64は以下のリンク先でご購入できます。

図3 自動生成されるRustプログラムのソースコードファイル「src/main.rs」

図4 コンパイルに必要な構成情報や依存関係を記したファイル「Cargo.toml」

図6 ユーザーに対して入力を求め、その入力を受け付けて「あなたの予測値:」として入力値を表示するプログラム(main.rs)

図8 変数に値を2回代入するサンプルコード(src/main.rs)

図10 mutを指定して値を変更できる変数と宣言したサンプルコード(src/main.rs)

図12 read_line()関数の戻り値を表示させるコード

シェルスクリプトマガジンvol.63 Web掲載記事まとめ

投稿日:2019.11.25 | カテゴリー: コード

004 CentOS 8とCentOS Stream公開
005 東京ゲームショウ2019開催
006 特別レポート ハル研究所から超小型PC-8001
008 NEWSFLASH
010 特集1 古いラズパイの活用術/麻生二郎 コード掲載
026 特集2 5Gで広がるモバイルの世界/酒井尚之、安藤高任
035 姐のNOGYO
036 特別企画 PartiQLをはじめよう/岡本秀高 コード掲載
043 ラズパイセンサーボードで学ぶ電子回路の制御/米田聡 コード掲載
046 円滑コミュニケーションが世界を救う!/濱口誠一
048 香川大学SLPからお届け!/清水赳 コード掲載
054 法林浩之のFIGHTING TALKS/法林浩之
056 バーティカルバーの極意/飯尾淳 コード掲載
062 漢のUNIX/後藤大地 コード掲載
070 virus/桑原滝弥・イケヤシロウ
072 MySQL Shellを使おう/梶山隆輔
079 中小企業手作りIT化奮戦記/菅雄一 コード掲載
084 Webアプリの正しい作り方/しょっさん コード掲載
098 ユニケージ新コードレビュー/岡田健 コード掲載
102 Techパズル/gori.sh
104 新しい風が吹いてくる/シェル魔人

特集1 古いラズパイの活用術(Vol.63記載)

投稿日:2019.11.25 | カテゴリー: コード

著者:麻生 二郎

小型コンピュータボードの最新機種「Raspberry Pi 4 Model B」が国内で発売できる状態になりました。Raspberry 4 Model Bは、高機能かつ高性能なハードウエアです。このラズパイが登場することでラズパイの適用範囲が広がりますが、同時に古いモデルが不要になります。いらなくなったラズパイを有効利用する三つの方法を紹介します。

シェルスクリプトマガジン Vol.63は以下のリンク先でご購入できます。

活用例1

図5 DMを一斉送信するシェルスクリプト(raspi_dm.sh)

図6 送信メッセージのテンプレートファイル(message.txt)

図7 送信先のメールアドレスと、個別に書き換えたい情報を保存し
たタブ区切りテキストファイル(sendlist.txt)

活用例2

図11 受信メッセージをLINEに転送するシェルスクリプト (raspi_mail_line.sh)

活用例3

図5 エアコン制御のシェルスクリプト(raspi_aircon)

特別企画 PartiQLをはじめよう(Vol.63記載)

投稿日:2019.11.25 | カテゴリー: コード

著者:岡本 秀高

米Amazon Web Services(AWS)社が2019年8月に発表した「PartiQL」は、RDBだけでなくKVSやJSONデータ、CSVデータに対しても問い合わせが可能な便利なクエリー言語です。文法はSQLのサブセットになっていて、SQLを知っている人であればすぐに使えます。PartiQL対応の実サービスも提供され始めた今、この新しいクエリー言語を始めてみましょう。

シェルスクリプトマガジン Vol.63は以下のリンク先でご購入できます。

図13 「sample.csv」ファイルの内容

図15 項目名を追加したCSVファイル「with_header.csv」の内容

図20 生成されたCSVファイル「out.csv」の内容

図22 生成されたAmazon Ion形式ファイル「out.ion」の内容

センサーボードで学ぶ電子回路の制御(Vol.63掲載)

投稿日:2019.11.25 | カテゴリー: コード

著者:米田 聡

シェルスクリプトマガジンでは、小型コンピュータボード「Raspberry Pi」(ラズパイ)向けのセンサー搭載拡張ボード「ラズパイセンサーボード」を制作しました。第10 回では、I2C 接続のモノクロ有機ELディスプレイをGroveコネクタにつなぎ、ラズパイセンサーボードだけでセンサーから情報をディスプレイ上に表示します。

シェルスクリプトマガジン Vol.63は以下のリンク先でご購入できます。

図6 有機ELディスプレイに日本語を表示するためのライブラリ(OLED.py)

図7 BME280のデータを表示するサンプルプログラム(sample.py)

香川大学SLPからお届け!(Vol.63掲載)

投稿日:2019.11.25 | カテゴリー: コード

著者:清水 赳

 こんにちは、香川大学修士1年の清水です。2年ぶりの登板です。
 今回から2回にわたり、OSSのシステム監視ツール「Prometheus」と「Itamae」というプロビジョニングツールを使って、サーバー監視システムを構築する方法を紹介します。今回は、Prometheusの配備とサーバー稼働状況の簡単な可視化について解説します。

シェルスクリプトマガジン Vol.63は以下のリンク先でご購入できます。

図5 「./cookbooks/prometheus/default.rb」ファイルに記述する内容

図6 「./cookbooks/prometheus/etc/systemd/system/prometh
eus.service」ファイルに記述する内容

図8 「./cookbooks/node_exporter/default.rb」ファイルに記述する内容

図9 「./cookbooks/node_exporter/etc/systemd/system/node
_exporter.service」ファイルに記述する内容

図10 「./cookbooks/prometheus/files/etc/prometheus/prome
theus.yml」ファイルの編集内容

バーティカルバーの極意(Vol.63掲載)

投稿日:2019.11.25 | カテゴリー: コード

著者:飯尾 淳

本連載は、「縦棒」(バーティカルバー)をキーワードにデータ処理や効果的なアルゴリズムについて考えるものです。ここ何回かバーティカルバーから離れて自由なテーマで論じ過ぎていたような気がするので、今回は初心に戻ってヒストグラムを用いたデータ分析の議論を紹介してみることにしましょう。
テーマは入力効率の問題です。普段、皆さんがお使いのキーボードによるタイピングとスマートフォンのフリック入力、はたしてどちらが効率的に入力できるのでしょうか?

シェルスクリプトマガジン Vol.63は以下のリンク先でご購入できます。

図3 hoge hogeタイピングにおけるデータ送信部のコード

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