正常に、安全にLinuxサーバーを稼働させるには、日々の運用管理が重要です。Linux(Ubuntu)サーバーの運用管理に役立つ内容を紹介します。
第1回 パーティションを分割する(ディレクトリー構成)
第2回 パーティションを分割する(Ubuntu Serverで実施)
第3回 ストレージを柔軟に管理する(LVMの導入)
第4回 ストレージを柔軟に管理する(LVMの操作1)
第5回 ストレージを柔軟に管理する(LVMの操作2)
番外編1 長期サポート版のUbuntu Server 18.04 LTS
第6回 ストレージを柔軟に管理する(LVMの操作3)
第7回 ストレージの可用性を高める(RAIDの概要)
第8回 ストレージの可用性を高める(ソフトウエアRAIDの構築1)
第9回 ストレージの可用性を高める(ソフトウエアRAIDの構築2)
第10回 ストレージの可用性を高める(ソフトウエアRAIDの構築3)
第11回 ストレージの可用性を高める(RAIDの運用管理)
第12回 ストレージの可用性を高める(RAIDの復旧)
第13回 ストレージの使用量を制限する(クオータの設定1)
第14回 ストレージの使用量を制限する(クオータの設定2)
第15回 複数のユーザーを効率良く管理する(ユーザー登録)
第16回 複数のユーザーを効率良く管理する(有効期限の制御)
第17回 ネットワークの可用性を高める(チーミング)
第18回 ログを収集する(rsyslogの概要)
第19回 ログを収集する(rsyslogの設定)
第20回 ログを収集する(rsyslogのログメッセージ)
番外編2 Webブラウザーからサーバーへリモートアクセス
第21回 ログを収集する(rsyslogによる一元管理)
第22回 バックアップを取得する(tarコマンド)
第23回 バックアップを取得する(差分と増分)
第24回 定期的にジョブを実行する(cron)
第25回 アクセスを制限する(ACL)
第26回 アクセスを制限する(AppArmor)
第27回 電源障害からサーバーを守る(UPS)
最終回 大切なデータを守る(ディレクトリーの暗号化)
written by シェルスクリプトマガジン編集部