シェルスクリプトマガジン

Markdownを活用する(Vol.90掲載)

著者:藤原 由来

本連載では文書の装飾や構造付けを手軽に行える記法である「Markdown」を用いて、さまざまな文書や成果物を作成する方法を紹介します。今回も前回に引き続き、Markdownベースの高機能なノートアプリ「Obsidian」を扱います。前回の内容を踏まえて、Obsidianの発展的な使い方を紹介します。

図11 デイリーノートのテンプレート(テンプレート_カレー日記)