図10の画面でホスト名を設定します。「ubuntu」を任意の名前に書き換えて次に進みます。
図11の画面でユーザーの氏名(アルファベット)を入力します。これがUbuntu Serverを操作できるユーザーです。「root」というサーバー管理者ではありませんが、「sudo」というコマンドを使ってroot権限で各種コマンドを実行できます。
図12の画面でユーザー名を入力します。このユーザー名を利用してUbuntu Serverにログインします。先ほど入力したユーザーの氏名を基にして、すでにユーザー名が入力されています。気に入らなければ変更してください。