シェルスクリプトマガジン

特別企画 Raspberry Piを100%活用しよう 拡大版(Vol.84記載)

著者:米田 聡

小型コンピュータボード「Raspberry Pi」(ラズパイ)向けにさまざまな拡張ボードが発売されています。その拡張ボードとラズパイを組み合わせれば、ラズパイでいろいろなことが簡単に試せます。本企画では、前回に引き続き、ラズパイと連携して使用するマイコンボードを扱います。

シェルスクリプトマガジン Vol.84は以下のリンク先でご購入できます。

図8 I★2★CアドレスとGPIOピン番号の設定(ADRS2040U_i2c.h)

図9 I2CとI2C Slaveライブラリの初期化

図10 コールバック関数「i2c_slave_handler()」

図11 ADCの初期化で呼び出す関数

図12 adc_fifo_setup()関数の引数パラメータ

図13 ADCの受信FIFOバッファ割り込み処理のサンプルコード

図14 サンプリングレート設定のサンプルコード

図15 リングバッファのサンプルコード

図16 クリティカルセクションの保護

図17 サンプルファームウエアのレジスタ番号定義(ADRS2040U_i2c.h)

図18 I2Cスレーブ動作時に使えるFIFOバッファ読み書き関数

図19 サンプルファームウエアのi2c_slave_handler()関数とその関連個所(main.cpp)

図20 受信FIFOバッファからデータを取り出すための前処理

図22 ADCへアクセスするサンプルプログラム(adcsample.py)

図23 ADCから取得したデータをグラフ化するサンプルプログラム(adctest.py)