シェルスクリプトマガジン

香川大学SLPからお届け!(Vol.81掲載)

著者:永田 歩

今回は、米Google社が提供するメディアデータ向けの機械学習ライブラリ「MediaPiPe」を用いて、動画内にある人の顔を検出し、そのデータを基に3D CGアニメーションを生成するプログラムを紹介します。AIを3D CGに利用する試みの一つとして参考にしてください。

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図1 動画をフレームに分割するプログラム「video2img.py」のコード

図2 顔のランドマーク座標を出力するコード「images2npy.py」のメイン部分

図3 get_landmark()関数の定義コード

図5 get_original_scalexyz()関数の定義コード

図6 make_landmarkimg()関数の定義コード

図8 3D CGアニメーションを作成するコード「npy2blender.py」のメイン部分

図9 generate_ver()関数の定義コード

図10 move_ver_anyframe()関数の定義コード