シェルスクリプトマガジン

香川大学SLPからお届け!(Vol.61掲載)

著者:宇野 光純

 今回は、Windowsアプリケーションとして動く簡単な2Dゲームの開発を紹介します。汎用プログラミング言語の「C++」と、オープンソースのパソコンゲーム開発用ライブラリの「DXライブラリ」を組み合わせることで、時間と労力は必要ですが、Unityなどのゲームエンジンよりも自由度の高いゲーム開発ができます。

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図1 DXライブラリを使用する際の基本コード(Main.cpp)

図2 「Info.cpp」ファイルに記述するコード

図3 「Info.h」ファイルに記述するコード

図4 「Object.h」ファイルに記述するコード

図5 「Player.cpp」ファイルに記述するコード

図6 「Player.h」ファイルに記述するコード

図7 「Enemy.cpp」ファイルに記述するコード

図8 「Enemy.h」ファイルに記述するコード

図9 「MainScene.cpp」ファイルに記述するコード

図10 「MainScene.h」ファイルに 記述するコード

図11 コードを追加した「Main.cpp」ファイルの内容