シェルスクリプトマガジン

Pythonあれこれ(Vol.80掲載)

著者:飯尾 淳

本連載では「Pythonを昔から使っているものの、それほど使いこなしてはいない」という筆者が、いろいろな日常業務をPythonで処理することで、立派な「蛇使い」に育つことを目指します。その過程を温
かく見守ってください。皆さんと共に勉強していきましょう。第10回は、データを可視化する例として、プログラムの対話型実行環境「Jupyter Notebook」をローカル環境で動かして簡単な地理情報を表示させてみます。

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図7 町丁目データを地図上に重ねて表示するためのコード

図10 駅の位置と乗降客数のデータをまとめるためのコード

図12 駅の位置を地図に表示するためのコード(その1)

図14 駅の位置を地図に表示するためのコード(その2)

図16 「緯度」「経度」「乗降客数」のカラムを持つデータフレームを作成するためのコード