シェルスクリプトマガジン

香川大学SLPからお届け!(Vol.65掲載)

筆者:重松 亜夢

 はじめまして!香川大学の重松亜夢です。2019年秋にSLPの所長を引き継ぎま
した。SLPの最近の主な活動はチーム開発です。2019年12月には部員が最近の活動をブログに投稿し、Advent Calendarを作成しました。また、2020年1月には餅つきで親交を深めました。
 今回は、Webアプリケーションに認証機能を実装します。具体的には、米Google社の「Google Cloud Platform」のAPIを使って「Googleでログイン」を実装します。

シェルスクリプトマガジン Vol.65は以下のリンク先でご購入できます。

図9 「.env」ファイルに記述する内容

図10 「main.go」ファイルに記述する内容

図11 「router.go」ファイルに記述する内容

図12 「router.go」ファイルに追記する内容

図13 「sesseion.go」ファイルに記述する内容

図13 「sesseion.go」ファイルに記述する内容

図14 「sesseion.go」ファイルに追記する内容

図16 「sesseion.go」ファイルのCallbackHandler関数の変更コード

図17 「router.go」ファイルに追記する内容

図18 「router.go」ファイルのinit関数に挿入する内容

図19 「handler.go」ファイルに記述する内容

図20 「index.html」ファイルに記述する内容

図21 「base.html」ファイルに記述する内容

図23 「router.go」ファイルのinit関数定義部分に挿入する内容

図24 「router.go」ファイルの末尾に追記する内容

図25 認証後だけアクセスできるルートを設定する例