シェルスクリプトマガジン

香川大学SLPからお届け!(Vol.62掲載)

筆者:宇野 光純

 前回に引き続き、Windowsアプリケーションとして動く簡単な2Dゲームの開発を紹介します。汎用プログラミング言語の「C++」と、オープンソースのパソコンゲーム開発用ライブラリの「DXライブラリ」を組み合わせることで、時間と労力は必要ですが、Unityなどのゲームエンジンよりも自由度の高いゲーム開発ができます。

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図2 「Shot.h」ファイルに記述するコード

図3 「Shot.cpp」ファイルに記述するコード

図4 「Object.h」ファイルに追加するコード

図5 「Player.h」ファイルに追加するコード

図6 「Player.cpp」ファイルに追加するコード

図7 「MainScene.h」ファイルに記述するコード

図8 「MainScene.cpp」ファイルに追加するコード

図10 「Info.h」ファイルに追加するコード

図11 「Info.cpp」ファイルに追加するコード

図12 「Object.h」ファイルに追加するコード

図13 「Player.h」ファイルに追加するコード

図14 「Player.cpp」ファイルに追加するコード

図15 「Enemy.h」ファイルに追加するコード

図16 「Enemy.cpp」ファイルに追加するコード

図17 「Shot.h」ファイルに追加するコード

図18 「Shot.cpp」ファイルに追加するコード

図19 「MainScene.cpp」ファイルに追加するコード

図20 「Info.h」ファイルに追加する コード

図21 「Info.cpp」ファイルに追加するコード

図22 「TitleScene.h」ファイルに 記述するコード

図23 「TitleScene.cpp」ファイルに記述するコード

図25 「ResultScene.h」ファイルに記述するコード

図26 「ResultScene.cpp」ファイルに記述するコード

図29 「Main.cpp」ファイルに追加するコード

図30 「MainScene.h」ファイルに追加 するコード

図31 「MainScene.cpp」ファイルに追加するコード