シェルスクリプトマガジン

第16回 ブログサイトを作る(メール配信)

Postfixを設定する

Postfixのインストールと、Gmailへのリレー設定が完了したので、Gmailサービスの認証設定を追加します。まず、

を実行し、nanoエディタで宛先(リレーサーバー)、ユーザー名とパスワードを記したファイルを新規に作成します。ファイル名や保存場所は任意で構いません。ここでは「/etc/postfix/sasl/password」としました。nanoエディタが開いたら、次の1行を書き込んで保存します。Gmailアドレスとパスワードは、自分のものに書き換えてください。

ファイル作成後に、rootユーザー以外が読み書きできないように設定します。

このファイルから「postmap」コマンドでPostfixが参照するデータベース(ここでは「password.db」)を作成します。

最後にPostfixの設定ファイル(/etc/postfix/main.cf)の末尾に、次の認証設定を追記します。

Postfixを再起動して、今までの設定を反映します。