月刊シェルスクリプトマガジン

Vol.10 ( 2013 . Autumn )

行ったこと無い場所、会ったこと無い人、見たこと無い物。
例え知ってはいたとしても、行って、出会って、触れ合えば、
多くの場合想像を超える思いを抱くことになる。

そうやって様々、想像を超える思いを抱いた人たちの素直な体験を、
今回もまたたくさん詰め込んでお届けしたい。

CONTENT
  • 特集 「AWS Tukubai」を試す
    シェルスクリプトベースでありながら多機能で高速、迅速に開発ができると噂ばかり聞こえてたusp TukubaiがあのAWSに登場。誰でも手軽に使用可能に。そのAWS Tukubaiの始め方を詳しく解説し、気になる実力も詳しくチェック!
  • ゆるふわ連載 うにっくすなやつら 05
    長谷川猛
    CPUは高速に、SSDなどのフラッシュメモリが登場し、HDDとの速度差は益々顕著に……。来たるメモリティアリング(階層化)の時代を紐解く。
  • シルネン・ブヤンジャルガルの自立への挑戦、情報整理技術の開拓(二か国語記事)
    モンゴル出身のブヤン。先進国の優れた技術を習得し、世界に挑む。8月、再びの訪米。あのカーニハンとも出会い、どんな想いを抱いたのか。
  • スズラボ通信 No.2
    すずきひろのぶ
    「なぜ無限に続くとわかっているのに円周率を計算するの?」「そこに円周率があるからだ」というわけで、円周率計算に挑んだ話を紹介。
  • 漢のUNIX 第七回
    後藤大地
    UNIX界の漢、後藤大地が、UNIXコマンドのあり方を問う連載。ハードウェア性能を使いきるには、各マシンのCPU、メモリ、I/O等の特性の把握が欠かせない。1台のマシンを例に、その特性を検証する。
  • 浮川初子氏に訊く、技術者哲学
    国産ワープロソフト「一太郎」の生みの親にしてジャストシステム創業者。そんな大作にしてヒット作を生み出す時、開発エンジニア達の声を聞きつつ製品を使うエンドユーザーの想像をも超えるような感覚を働かせるという。
  • ユニケージエンジニアの作法 第8回
    松浦智之
    USP研究所のユニケージ開発手法を実践するエンジニアの作法を伝承。今回はコメントに関する作法。「aに1を代入」「ソートする」など書いてある事を書いても意味がない。その目的や結果こそ書くべきである。
  • UNIXネイティブの電子工作塾 夏期特別講
    大野浩之
    「夏休みの自由研究」ならぬ電子工作発表会を開催。Raspberry Piの車載コンピューターや、Raspberry Piに足を生やしてロボット化してみた!?
  • 人間とコンピュータの可能性 第10回
    大岩元
    日本語の、主語、目的語、動詞という語順。これはコンピューター言語なら後置記法に他ならず、これと同様の利点を持ち合わせている。そこで、日本語によるプログラミング記述について検証してみる。
  • IT美女図鑑 ― 高坂いくこさん
    IT業界で活躍し、そして今輝いている女性の素顔に迫る。今回は、オープンソースカンファレンス(OSC)事務局員として全国を飛び回る高坂さん。OSCではどんな工夫をしているんですか?
  • TechLION再録(vol.13)
    今日のメインゲストはさくらインターネットの田中邦裕さん。アニメ&鉄道好きという田中さん。社長であれどエンジニアとしても現役。35歳定年説がまことしやかに囁かれるが、そんなことはないんですと一蹴!
  • 中小企業 手作りIT化奮戦記 第8回
    菅雄一
    小さな会社の情報システム部門のIT戦士。彼が自前でこなすのはサーバー環境構築のみではない。今日は、業務アプリ自作のエピソードを語る。
  • シェルスクリプト大喜利 第十回
    毎号出されるお題にシェルスクリプトで挑む、読者参加企画。久々に、段位剥奪モノのけしからん解答が来た。汽車と端末を破壊!?
  • Tech数独 第7回
    レイコが贈る数独第7問。なるほど、前回の文字はLinuxでしたか。すると今回は……。
  • 天地概況
    那須蛍路